日ごとに膨らんできたバラの蕾。ある朝突然しおれていたら、それはバラゾウムシの仕業。
柔らかいつぼみの茎の汁を、ゾウのような鼻で吸う。ゴマ粒ほどのバラゾウムシは、見つけたら即殺処分。
このところ毎日のように気を付けていたのに、今朝も、つるバラの蕾がやられた。くやしーーーーい!
近くを見ると2匹発見。ぎゅっとつまんで、ももに見せてやる。
ももは、「なああんだ、吹けば飛ぶようなちっちゃな虫じゃないか。こんなもん全く興味なし。」の反応。
ご主人様は、バラの木の根元で朝から晩までずっとバラゾウムシの見張り番をしていたい気分。
柔らかいつぼみの茎の汁を、ゾウのような鼻で吸う。ゴマ粒ほどのバラゾウムシは、見つけたら即殺処分。
このところ毎日のように気を付けていたのに、今朝も、つるバラの蕾がやられた。くやしーーーーい!
近くを見ると2匹発見。ぎゅっとつまんで、ももに見せてやる。
ももは、「なああんだ、吹けば飛ぶようなちっちゃな虫じゃないか。こんなもん全く興味なし。」の反応。
ご主人様は、バラの木の根元で朝から晩までずっとバラゾウムシの見張り番をしていたい気分。