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男の名前がついているバラですが、女性らしい優しさあふれるピンクのバラです。
どうして、このような名前を付けたのか知りたいものです。
3年前に、可児市の花フェスティバル公園のバラを見に行ったとき、
値引きセールで手に入れました。
イングリッシュローズなのに、値引きされていたのは
人気がないからなのでしょうか。
でも、育てやすさは抜群です。
元気なシュートを出します。
蕾も次から次へとたくさんつけます。
花はとっても日持ちがいいので、切り花でお部屋に飾っても数日間楽しめます。
去年挿し木しておいた枝からも、もう花を咲かせています。
強くて丈夫なところが、男性的なのかな。
このバラに出会ってラッキーだったとつくづく思います。
ラッキーと言えば、今日、給油しに行こうとして、愛車・アクアの走行距離を見たら、
777、7キロでした。こんなことでも、気分は、ハイになるものなんですね。
今日は、いいことあるといいなあ・・・。
猫たちですか? 諦めて寝ています。
とうとう、今日梅雨に入って、これから毎日家の中で耐え切れるのでしょうか?