汚い猫(モモ)は、お仕置き!洗濯の刑です。
昨日の夕方、紐のようなものを咥えて帰って来たモモ。
よく見ると足のない生き物です。
思わず年不相応な悲鳴をあげてしまいました。
こんなに身の毛がよだったことは久しぶりです。
蛇を弄んできた猫は、ももママに近寄ってほしくありません。
以下は、猫を洗う計画(案)です。
1、モモが寝ている隙に、爪を短く切る。(引っ掻き防止)
2、タライに水を溜めて日光にあてておく。(光熱費の節約)
3、ゴム手袋、ビニールエプロンを用意する。
モモが成猫になってからは、洗ったことがないのでどんな反応を示すか心配です。
逃げ出されないように、頭の中でシミュレーションしています。