猫と私 日日是好日

写真付きで日記や趣味(猫・ガーデニング・家庭菜園)

やっぱ、梅雨入りかあ。

2017年06月08日 09時44分26秒 | 2. ガーデニング

なんだかんだと日々が明け暮れ、気がつけば今年も半年過ぎ。

季節は、ちゃんと巡って、梅雨入り。

地球の自然現象にあらためて畏敬の念を抱く。

昨日無理してやっといてよかったあ、花壇の仕事。

しとしと朝からずっと雨。山あじさいが生き生きと咲き始めた。

モモママは、オカリナの特訓。  ”ハナミズキ”の曲をマスターしないといけない。

周囲に遠慮しながら練習するから、ちっともうまくならない。(うふっ。言い訳です。)

防音部屋がほしい。 

 

 

 

 


満開のゴテチア。

2017年06月06日 19時54分55秒 | 2. ガーデニング

ゴテチアの花が満開になりました。

花びらは、薄紙のようにひらひらとしていて、上を向いて咲いている。

どことなく月見草ににているなあ、と思ったら、 

別名は、イロマツヨイグサ(色待夜草)

ゴテチアより、ずっと趣のある名前です。

どうやら、梅雨入りが間近なような天気です。

春花壇の片付け、夏花壇の土づくり、花苗の準備・・・

気がついたら、お昼も食べずに、5時間近くも土をいじっていた。

真っ黒な顔と手になってしまった。

 

 

 

 


亀まんじゅう

2017年06月05日 21時10分00秒 | 12. グルメ

地元で有名な亀まんじゅうです。久々に買ってみました。

昔(子供の頃)食べたときは、皮が厚くてかたかったような気がします。

年々、進化しているようで、皮が薄く柔らかいし、あんこがたっぷり入って、最高!

亀の大きさもでいろいろあって、食べきりサイズ、小、中、大、特大。

鶴亀セットでお祝いの品物もある。

大きいので切り分けて食べることになるのだけれど、どこの部位を食べようか迷う。

目は、あずきがはめられている。

「あずきは食べられますが、当方は責任を負いません。」の注意書きが添えられています。

とっても固いので、歯が欠けたり口にけがをしたりした人がいたのでしょうか。

モモママは、年とともに、歯に自信がなくなってきているので、目は、食べないことにします。

 

 

 


猫のおもちゃ

2017年06月04日 20時33分17秒 | 1. おうちの猫

百円ショップで猫のおもちゃを見つけました。

毎日退屈しているモモちゃんに買ってあげました。

ところがそれほど興味を持ちません。がっかり!

モモママ 「ほら、こうして遊ぶんだよ。」

モモ    「猫パンチ!! ふううん。つまんなあ~い。」

あんまり面白くないようで、どこかにいっちゃった。

猫のごきげんをとるのもむずかしいです。

 


今朝は、手作りジャム祭り。

2017年06月03日 22時07分00秒 | 3. お料理

ご近所から、ゆずとリバーブの手作りジャムをいただきました。感謝です。

そこで、今朝はパンを焼いてジャムまつり。

おしゃれに記念写真をぱちり。

左から順に、ゆずジャム、リバーブジャム、そして家のユスラウメジャムです。

一番人気は、ゆずジャムです。ゆずの香りが、あとをひきます。

リバーブという野菜を初めて知ったモモママは、遅れていますね。

健康によさそうな成分が入ったジャムで、おいしいです。

今日は、ブロッコリーを1本収穫しました。

防虫ネットを厳重にしたので、青虫の被害にあわずに収穫を迎えましたが、

日光不足で、もやしっ子ブロッコリーです。

ブロッコリージャム?、有りかなあ?

 

 

 

 


地道にコツコツと・・・

2017年06月02日 21時00分51秒 | 2. ガーデニング

今日の仕事は、花苗のポットあげ。

びっしり芽が出た育苗箱から一本一本ていねいに抜き取り、ビニールポットに植えかえる。

今日のところは、ブルーサルビアとジニアを合わせて、120本。

地道にコツコツと根気のいる仕事だけど、無心になれて気持ちいい。

苗もそれぞれ。大きく立派なものも、小さく貧弱なもの。

それぞれに、一生懸命に生きているんだもの、1本たりとも捨てられないなあ。

ポットあげの作業は、まだまだ終わりそうにない。

2週間前にポットあげしたマリーゴールドは、もうこんなに大きくなっている。

明日は、ふれあい花壇の花こぎ、土づくり。

6月は、花の仕事が忙しい。

 

 

 


夢は、ツルバラが咲くあこがれの庭

2017年06月01日 17時14分57秒 | 2. ガーデニング

 

バラの花に囲まれていたい。

近くのバラ公園を訪れてから、バラの魅力にとりつかれた。

あれから、10年以上たっただろうか。

バラ公園に行くたびにお気に入りのバラを買い求め、狭い庭は、バラ、バラ、バラ・・・。

まさしく自称ロザリアン。

バラの刺に何度も指を痛められようと、開花のこの時期の喜びは、大きい。

ガーデニング雑誌に載っているようなあこがれの庭を夢見て、

今日もガーデニングに励んでいるモモママです。