南米の誘惑・・・

ども

マルコフェスティバルは、時期を問わず、常に開催中なんですが・・・

マルコちゃんの記事を書いたついでに
こんなオモローなものを紹介しちゃいます

９５年のジョニーの話・・・

石川三千花さんの勝手にシネマ通信ってのがおもろかった


石川さんは、イラストレーター・エッセイスト・映画評論家という肩書きをお持ちのかた。

ジョニ神家の一族さんには
これ




もうもう、これ、かわゆいジョニーにべた惚れますがー
そんな超うらやまーなインタビューをしてるのが石川さんです。

で、
中には、こんな記事が


９５年はこの二人ってことで、ジョニーとアントニオ・バンデラスさんが比べられてるのー


石川さんは
「スターは色気！と思ってる私だが、両者は特に色気の出し方が両極にあって、
　そこがまたおもしろい！
　ガンガン攻めるバンデラス
　じっくり攻めますジョニー・デップ
　そうだなー。夏場はバンデラスがいいかな
　冬場はジョニーで・・・あったかい部屋でって、聞かれてないか」

だってー
ぎゃはは
なんかわかるべー

まあ、アテクシの場合は、
一年を通してぜひとも、ジョニーでお願いしたいですがね



こんなイラストでも比較しちゃってるのだー


この画はデッドマンのウィリアム君だね
でも、横に、やっぱ、マルコちゃん


で、バンデラスさんの腰は入ってますーがんがん
に対して
マルコちゃんジョニーは
＜腰より、指＞だし

くくく

はいはい、わかるわかる
そんな感じ


で、胸毛ありなしって、かなーり趣味がわかれるけど

もっちろん、ジョニーはなし

はいこれ、ジョニーの胸毛なら、愛せるか
って聞かれると・・・もぞもぞしてしまうかもな私・・・

基本なしが趣味であった私に
完璧な容姿で現れたジョニー

胸毛ボーボーだったら、少しだけ、見なかったことにしてるのかー

それとも、
「やっぱ、男らしくて、胸毛さいこー」って言い放つのか

まだ迷っていいでしょうか・・・


えー


ジョニーのルックスは端正にして超ナチュラルだそうです

石川さん
近くで見てるしねー
そうなのよね・・・
まさに天からの授かりものな感じのジョニーのお顔だちでありましょうか・・・

「見てよし、話してよしのこの二人が、
　９５年の映画界を活気づけてくれた！」

と締めくくっている石川さん


ジョニーだけじゃなくて、きっと、バンデラスさんも
ジョニーみたく良い人そうだわ


二人は、のちに、

で共演してるのだー


ジョニーは育休中のちょこっと撮影だったけど
かなーり、インパクトを残してしまい
全編にわたって、出てしまうという
本人やエージェントもびっくりな結果となったようで・・・


このサンズ

かっこいいもんなー

監督さんがベタぼれちゃったみたいなんだよね


男も惚れるジョニーなのねー
ぐふふ
わかりますわかります



私はこんなくわえタバコのジョニーが大好物


で、目から血でも、ちゅうか、目なくなっても

あのチウのお口で、あああああああああああああ
たまらないですぞー



ステキだから、載せてしまおう・・・これも・・・

って、男比較から、サンズパレードになってますが


こうやって、記事を書いてると
どんどん、ジョニーの画像にはまっていくわけです


私も本当は、石川さんみたく
かなりの切り口でいろいろ語りたいのだけど

まあ、プロにそこはまかせましょう


で、なぜにタイトルが南米か

ってもう、おわかりですよね？
マルコちゃんもサンズも南米なのだー
マルコちゃんもメキシコ生まれなのよね・・・

情熱的なお国のわりに
演じるジョニーが、
そう、少し照れくさそうだったり、
クールだったり・・・

基本、日本の大和撫子なアテクシ（ムリがー）
ジョニーの、ムードで攻めるのがお好みでありますー


オマケ
特典映像より

メチャクチャ、ジョニー、楽しそうだねー

で、アテクシは、このまぶしい膝小僧にメロって良いすかねー