いつか南の島で暮らしたい

ハワイ大好きな夫婦です。ふとっちょ嫁、ももなとんの日ごろのつぶやきです。

2009ハワイ旅  オアフ 毎年恒例!?その1はノース詣で

2009年06月26日 | ハワイ旅行記2009 マウイ島&オアフ島
ども

今年も昨年に引き続き(昨年の乗馬体験コチラ
クアロアランチのアクティビティーに参加しました


で、やっぱ、15時スタートってな予約を取ったので
朝から結構時間あるしね・・・

今年は、行くって決めてなかったのだけど
やっぱ、ノースショア行ってきちゃいました

なんかねえ・・・
私、好きなんですよ
ハワイカイを走ること
ノースショアへ向かうこと

なんか、とっても、ワクワクするの


まあ、昨年のノース詣では
ドンファンビーチを探すというミッションを遂行すべく
カエナポイント方面から、タートルベイまで
ノースの西から東をしっかり走ったわけですが・・・


今年は
やっぱ、ランチにエビ食べるかー
(ガーリックシュリンプです。写真はコチラの記事にあります)
とか
イケメンズにマツモトシェイブアイス食べさせてあげよう
とか

そんな感じで・・・


なんせ、どっちまわりで行っても、
すごい気持ちの良い走りは保証するけど

今年は、H2でノースへ向かって、
Haleiwa(グンカンドリの家)で遊んで、
Kahuku(予想)でお昼を食べて、
オアフの東のカメハメハハイウェイを走って
Kualoa(長い背中)ランチへ向かうというコースです

結構、ナイスなオアフドライブコースですよ


ハレイヴァの町は、こんなお店がちょこちょことあるのです。

なんとなく、ワイキキとは違う
のんびりムード

そして

ここが、シェイブアイスで有名なマツモトストアです


こんな感じで、お店の外のベンチでいただきましょう


今年は、リーヒンムイ(乾燥梅干の粉)&リリコイ(パッションフルーツ)&
メロンにしました。
(注目私の腕・・・すごい黒いっす・・・
 焼けております。上の写真の足もよーく見ると黒い


サラサラのかき氷を、本当に、ギュギュっとつめて入れてくれるの
これ、マウイでも同じだったし、
日本の海の家のかき氷より、親切なんだなー


ラファエル「ミックスしたとこがいい


ギル君「ボクはメロンちょうだい


うん
2人とも、おいしそうな顔してるね

暑いからねー
やっぱ、冷たいものは嬉しいわけです


今年のノースでのお買い物はこれ

なんとも、かわいい華やかなバスタオルです
レイみたいで、ハワイらしいよねー


バスツアーが昔より、断然増えてる
だから、前には混んでなかったスーパーの駐車場に
でっかい観光バスがいっぱいでした


そんな景色を見て、ちょっと、いやな予感がしたのだけど
一路、ホヌに会えるかもとハレイヴァをあとにしました


ホヌが遊びに来ると評判のラニアケアビーチ(これは、2007年の写真)

ここ、しっかりとした駐車場がないんで
道沿いの路肩に停めるんだけどね・・・

ガビーン
超満車

息子たちよ
ごめん
ホヌさんには、また今度会えることを願おう

片側一車線のこの道で
ジャマな路駐はできぬ・・・ということで・・・
2人にあやまりながら、泣く泣く通過


次は、ももママ大好物のテッズパイを食べたい

アーンド去年いたジョニー似のかっちょいいお兄ちゃんに
また出会っちゃったりするするー?なんて
(意味のわからない方はコチラの記事へ)
まあ、これは冗談半分ですが、せっかくだから寄り道


と思ったらここも満車よー

ぐすん

まあ、ランチの時間だったしね・・・仕方ない・・・


でも、運転しながらの私でしたが、
一通り、ジョニー似の兄ちゃんがいないかはしっかりチェック
不在とわかってなんとなく、スッキリとUターンいたしました


と、やっぱ、ノースショアへのツアーも増えてるからか
どこも結構混んでおりました

でも、サンセットビーチには停車できた

するとね

息子たちが、お荷物だしてなんかやってる


ギル君「マルコちゃん、いませんかー?」
ラファエル「ももママが会いたいって言ってるんだ」

おおおおおおお

マルコを探してくれてるのねー?


ここは、タートルベイにはまだまだ距離があるのよ

2人がいるから、今年は大丈夫だよ
会えなくても(やせがまんですが・・・

暑いから、もういいよ
木陰に入りなさい。
ありがとう


いいの?とつぶやく2人が
こんなヤシの葉のシルエットに隠れて
ももママにはかえって眩しかったりして
だって、ちょっと、写真じゃみづらいけど
ちゃんとマルコちゃんのマスクを持ってる二人です


今年は、タートルベイは寄らないけど
2人が一緒だから、マルコちゃんもいるみたいな気がしたよ


ランチは無事に恒例のジョバンニでいただきまして
いざ、クアロアへー

その2へ続く