今日は一日良い天気でした。
朝から剪定した枝を拾って燃やす仕事を続けました。足腰が疲れています。
テレビに映し出される被災地の惨状は辛いものです。あり得ない風景です。
見ていると心も体も固くなります。無心に仕事をしている方が楽でいられるのです。
真っ黒な海水が、意志のある悪魔になって襲い掛かってくる様に見えました。
こんなことがあっていいのか?命を奪われた人の数はどれだけになるのか?
人間は無力です。ただただ祈るだけです。
今日は一日良い天気でした。
朝から剪定した枝を拾って燃やす仕事を続けました。足腰が疲れています。
テレビに映し出される被災地の惨状は辛いものです。あり得ない風景です。
見ていると心も体も固くなります。無心に仕事をしている方が楽でいられるのです。
真っ黒な海水が、意志のある悪魔になって襲い掛かってくる様に見えました。
こんなことがあっていいのか?命を奪われた人の数はどれだけになるのか?
人間は無力です。ただただ祈るだけです。
今日も朝日は燦々と降り注ぎ、何事も無かったような風景です。
テレビで見る東北の海岸線の風景は、映画でも観ているようで現実感がありません。
地震の怖さ、それに津波の脅威。とんでもない力を見せ付けられています。
化学工学、の何をもっても抑えることが出来ないことを、改めて感じます。
昨日は東京の家族と連絡が取れない時間が続き、不安でした。
東京圏内同士では殆ど機能せず、山梨経由でそれぞれに連絡をとりました。
私鉄が動き出すまで徒歩で移動し、12時前に帰宅できたとの事です。
いつもは1時間で帰れるところ、7時間弱掛かったようです。
帰れない人も大勢いらっしゃいます。
実家の前を通る、日光街道では長い行列が移動していたとの事。
車は渋滞、歩道はお祭りの時のような人の波が異様な光景だったと。
抗えない自然の猛威、どれだけの被害が確認されるのでしょうか?