一輪に祈りを込めて。
刻々と状況が変わるのも抗えないことですが、戸惑う日々が続きます。
駅前には避難した人々の車が放置され、困り果てた土地の状況がありました。
誰しも安全な方へと動きたくなるのは理解できます。
「圧力が上がったので放出を予定している。」冗談じゃない！私たちはどうなる
そんな悲痛な声が聞こえてきます。「取りやめます。」一体いつまで・・・？
今日、お孫さんとお祖母さんが救出されました。少し明るいニュースです。
この連休の計画停電は中止になりました。節電は当たり前の生活になっています。
「私達に出来ること」一人ひとりが考えていかなければなりません。