小雨模様の師走の始め。突然の悲しい知らせが届きました。
夏の終わりに電話で、近いうちに会う機会を作ろうと話をしたのに・・・
命の長さは誰にも分りません。ただただ安らかにと祈るだけです。
冬に向かって、北の地は雪も降り、寒い日々が続きます。
どうかお体を大切に。冬が過ぎれば必ず春が来ます。頑張ってください。
小雨模様の師走の始め。突然の悲しい知らせが届きました。
夏の終わりに電話で、近いうちに会う機会を作ろうと話をしたのに・・・
命の長さは誰にも分りません。ただただ安らかにと祈るだけです。
冬に向かって、北の地は雪も降り、寒い日々が続きます。
どうかお体を大切に。冬が過ぎれば必ず春が来ます。頑張ってください。
青春時代の大親友が旅立っていきます。その訃報を聞くたびに中央大学の学生歌「惜別の歌」を歌います。涙なしには歌えません。若き日々を思い出しながら。
友の冥福を祈る日々です。
ご住職が「皆様の心の中で生き続けるのです」とおっしゃっていました。
私の中にも多くの人の笑顔が残っています。
命の長さは誰にも分りません。今を大事に生きたいと思います。