青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

旅行・音楽・人生会計対策・スポーツ幅広く公開

「スーパーシティー法」 裏の顔 第二部

2020年06月09日 | 恐怖シリーズ

「スーパーシティー法」裏の顔  第二部


問題はなぜ市民の為の素晴らしい法案でしたら、民意を受け止めて全国的に公開して


「スーパーシティー法」を明らかにして同意を得て進める事が出来ないのだ


メディアもそう、トンデモ法を通過させる時はいつも、週刊誌が飛びつく


ゴシップ記事を出し用意する。


今回はそれが、黒川検事長の違法賭博マージャン騒動とこの新型コロナの世界ニュースだった


そちらへ援護射撃を撃っておいて、本命の法案を「サッと」あっさり通してしまう


福島議員が、個人情報保護の観点から質問しただけで、他野党もグルなのだろう


大反対もなしに簡単に参院も通過させた。


要するにメディア・リモート政府・野党・官僚が一体化しグルなのだ


唯一まともなのは「れいわの山本氏」のみである。


彼が真の総理に相応しい



相当大きな利権と接待・ビックマネーが動いているのかもしれない


この案と紐ずいているのが、マイナンバーカードだ


もともと一つの口座の残高明細が番号検索で、白日の下にさらされる形だったが、現在全ての


預貯金通帳を露わにする方向で、改変しょうとしている。


それに医療データーもバレバレになるので愛人の隠し子を下ろしただとか、泌尿器科で手術を


行っていたとかその者にとって知られたくないデータも当然、好奇心を持った知りたい人が


知り悪意を持って利用・脅しの材料にされる可能性が高いはずだ


確かにG-5→,G-6を使い生活とインターネット、車運転などあらゆる物をリンクさせ


自由にキーレス・個人証明書無しの身体を持つ事は便利な面もあろうが、この事に公共は


今まで常に不祥事を起こしで不安であったのに、一般企業へ提供する事となる。


例えば、旧モンサントなどの国際的な超資産家へ全ての日本人のビックデータを開け渡せば、


この世界を世界大戦を行うことなく制覇・支配できる事になる。


しかもアナログで、支配を行うのではなく人工知能・AIが支配者として君臨することとなろう


AIがヒトから実権を握り奪われたならどう云う事になるか反乱・意に背くものは便利の逆・


不便にいとも簡単に出来てしまう・・。


SFで、小さな半導体機器を人体に埋め込まれ、その大豆状の物をメスで掘り切り落とし


普通の正義者に戻り反撃する映画があったが、今にして思えばハリウッドは裏支配者の範囲に


あり、このSFアクション映画は今回の支配案を暗示していたのだろう。


だが、まだチャンスはあり地方自治体へ案が降りてくる段階で猛反対し廃案に持ち込めば


良いのです。



どうなるか:


大豆状の半導体ではなくワクチンで、液体として入るナノサイズの機器が全身に回る為


原則取り出し様がない


何年も経つうち免疫機能が体内で反乱を起こしミュータント・新人類が出来てしまわないか


それは顔・表情も変貌しやがて死を意味するであろう


考えてみると学生ガレージ起業家だったビルに超多額の資金提供をしたのは国際資本家


彼のネットビジネスがここ10年ガーハの台頭で危ぶまれたが、液体状のAIで全世界を


意中に収めるべくコビットが騒動を起こす数年前から戦略は出来ていた。


利権を獲得し全世界へ配布する巨大ワクチン工場の建築はもう既に始まっていたのです。


番頭ほどの力しかない首相は国会で、この悪の「スーパーシティ法」を例によって


コッソリ通し最後の役目を終えるのだろう。


次期総理は辞退するのだろう。




これらの文はSFを気取っており現実の物語とは別物です。


・・・






こだわりの一曲 「いちご白書をもう一度」

2020年06月09日 | 音楽回想

こだわりの 一曲   「いちご白書をもう一度」


幼馴染の友が高校の坂道で、ヘルメットをかぶりアジビラを配っていた


うつむいて目を合わせられなかった・・


それから10


友は運転手をしたりリフォーム会社に新人で入り飛び込みセールスをしていたっけ


若い頃は理屈が先に立ち理想を掲げ必死になっていたが、もう髪も切り


普通のサラリーマンになり、どこかひねくれた性格を持って相対している。


全てを知っている自分はそいつに騙され、困る様子を探る様な奴になっても、


未だ付き合っている。


それは中学から共に音楽を愛した奴だったからだ、


俺の音楽をとにかく応援してくれた奴だった・・


拓郎・長渕が好きで、寺内タケシが札幌に来た時も、誘われ共に見に行ったっけ



今はもう、学生運動の思想を諦めた様だが、「政党は共産党は入れるか~どうだ」


と言っていた。


まだ分かっていないのか、この世界のことがと


呆れているが、人が深く支持する政党のことには干渉しない事にしている。


・・


この曲の様に時がやがて解決してくれると思う。


今は、飲みに誘われたら一つ返事で、オバタリアンの合コンであろうと


奴を立てるため行く事にしている・・。


その時に二次会で歌う歌はこの こだわりの曲



「いちご白書をもう一度」だ