青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

旅行・音楽・人生会計対策・スポーツ幅広く公開

僕のレッドツェッペリン批評・・

2020年06月26日 | 音楽回想

僕のレッド ツェッペリン批評・・


ビートルズが世界を席巻し日本ではグループサウンズがその影響で生まれ


100以上のサウンズが,年数が経ちふるいにかけられ消えて行った・・。


しかし本気な日本のロックを愛するグループは,ヘビー・ハードなサウンドに移行


していった。


そんな中


生き残ったGSや方針をアイドル的ではなく,ロックアーチストとして台頭してきた


フラワートラベリングバンドと云う世界を意識するロックバンドがいた


彼らは朝の番組で「胸いっぱいの愛を」を原調で演奏した


僕はビックリ


馬鹿にしていたおかまの様なGSばかりだったが、凄いのが現れた。


そう思って東京でも公演を三度見にいった。



レッド ツェッペリンも二度見に行っている。


正直,二度目はがっかりした,ジミー・ペイジがバイオリンのステッキで、エレキを


弾いていたが,音が狂っていた,リードギターもディーパープルと比べリッチモアの方が


テクニックは上、ロバートプラントもレコードのようには歌わず、治しすぎ


高いところは出せない。


いわゆる録音スタジオで、音を手直しして被せて出来ているらしく


ライブでLPの感動はない。


根性でLPと同じキーで練習していた自分が馬鹿馬鹿しい


ぶっつけ本番に弱いロックグループなんだなぁ


そう思った。確かにあの声・とんでもないキーで、歌えるわけもなく


絵に書いた餅を食べてる気分だったんだ


そう感じた。


ツェッペリンは全世界を公演しているが、ほとんどのライブは崩して歌っている。


でもこの傾向はロックシーンで続き、なかなか本物感を持ったアーチストは


出てこない。


本物感を感じるグループやソロアーチストは数えるほどしかいない


実力派の音を聞きたいものだ










目が覚めた・・0時半

2020年06月26日 | 呟き

目が覚めた・0時半


うん、シンクは何とかうまく行ったし


給料も入って最後の固定資産税12月に払う分も払い終えた。


資産運用も、入れた,厚生年金も引かれてる、これに関して


あとあと、月にどの程度増えるか今は、分からない。数百円か


まぁ どうでも良い。



気分上々


後は次回 給料日からどんどん増やして行くぞう


人は歳をいつの間にか取ってしまう・・


若いのは今だけ


その内、杖手押し車車椅子寝たきり・・。胃瘻は拒否するしない


120歳になったら


あはは


死ぬのだろう


その前に 今度は自分だけの平屋マイホームを北広辺りに建てたいものだ


目標は高く


そうならば,まだフルタイム辞められないか


・・


きつう


四国も若い生きの良いうちに行きたいし


複雑な思いだ・・



ささ


もう寝よう


明日がきつい,4時起きだ


!