青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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ナニ この暑さ・・・

2020年06月12日 | アドバイスコラム

何この 暑さ・・・


寝れないじゃん


窓を開けると、朝方は寒くなりヤバイ


開けれないな


水を飲むとまた、起きてしまい飲めないし



あぁ そういえば近いうちに、23:00から水道工事で、水止まるって


困るなぁ


夜、どうしょう


湯船に目一杯入れておいて、それを使うしかないな



昔・甕と云うのがあった、柄杓を使い断水の時に、よく使っていた


婆ちゃん


今・甕なんて家においていない。ある意味・不便ということだ


昔の人は危機に強い・サバイバル生活が出来る



戦争時代はどうだったんだろう


お袋が言っていた、もうこんな住み良い社会は帰ってこないと思った・と


延々とこの戦争が続くと・・


何年も非常事態が続き、防空壕に入っても艦砲射撃で、掘り起こされ人が、幾人も電線に


ぶら下がっていたと伯父さんも言っていた


ある意味、こうして生きていられるのは奇跡で、何か役目があるので、生かされてると思う


そんな感じで、お袋は社会貢献し亡くなった・・。


後のことだけれども国から勲章を貰ったんだ。


その旗のようなもの、俺が持っている。勲六等だったか


あれだけ神様、仏様のように貢献したのに、北大病院は面白がって実験の材料として拷問し


俺のお袋を殺した


あの30代後半あたりの医者・物凄い意地悪なあの看護婦長


最後は泣き出し、もうやめにしませんかとお袋を肺気腫の状態で、寝かせ溺れさせた


目が回りドタンバタン最後の力を振り絞るも息ができず苦しんで殺されたんだ


・・・


いいか諸君


決して病院を信じちゃいけない


早期発見だって?  いや殺しのロードのそれは地獄の一丁目の始まりだ


何回も、レントゲン・CTスキャン撮っているうちに、癌は育ち被曝する


近ずくな


もっと生きたけりゃ、孫の成長を見て微笑みたいのならそこへ近ずくな


検査は見込み客の発掘だ


要は利益を追求する医療法人だ。企業と同じで、いかに売上を上げるかの視点から動く


患者は大金を引き出せる格好の人材で、それをマンモグラフフィーとか何とかリボンとか


言って餌で引き寄せ蟻地獄へ落とし込む作戦だ


長生きしたけりゃ栄養を研究し、無理のない程度に運動しワクチン・薬・なんか体内に


入れるな・拒否せよ


病院へ行くな


念の為、長生きしたいから・と人間ドックへ行き、命を落とすようになっている。


政府としてみれば厚生年金をここまで納めさせ、さぁ終身で受け取り続けるぞ・と云う


辺りで、死んでくれれば最高なのだ


遺族年金といっても67%に減額され受け取る奥さんも時期、落とせる


掛け捨てなのだからシングルなら死ねばお終い。


それまでの掛け金は国庫編入となる。


気をつけなさい



こだわりの一曲 「さよなら」

2020年06月12日 | 青春回想録
こだわりの 一曲  「さよなら」


東京の暮らしも後半に入り、冬


雪の降らない近郊の街で、歌っていた


気分はどこか幼い頃の北海道を感じ


しんしんと降る雪の景色を思い浮かべながら


詩に 浸っていたのかも知れない


弾語りは伴奏が半分で、前半は、当時かなり流行るだろうナンバーを


早耳で、取り入れて弾いていた



オフコースの曲は、女性から見てはっきりせず、煮え切らない歌詞が多かった


植物男子からしてみると 相手をよく考え気を使い大事に付き合って行こう・との


思いだろうが、女性からしてみると精一杯 お化粧をして紅をひき


勝負パンティを履きデートに誘われ気合を入れ来ているのに


キッスもしてくれない・・(バカ)


3回目になっても何も進展しないと女性からは「意気地なし」


と思われてるのだと思う。



この曲はデリケートな男の心を歌っているのだが、女性からしてみると


いいから、早く決めて欲しい・のであり


はっきりせず場合によっては次を当たる事になってしまい


誰かの腕の下で、寝息を立てているのかも知れない


それが、20歳以上離れた社の部長で、彼女は愛人だったりすることもあるだろう


悲しい・・切ない


君はやりきれないであろう


・・


男は雪の降る日に、想いを馳せ相手の女性を感じて歌う


女は早く行動で示して欲しいの・・


ある意味、もうあまり時間がないのだ


・・


理屈はいいから


優しく騙して・・・


大概、そう思っているのだろう。


だから、いいから


男はいけばいいのだ


人も生物


「さよなら」は男の失恋の歌だが、女性は


「頑張って・・! 早く私の殻を破って」


そう 思っているのだろう・・・。