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山本太郎を都知事にしょう 9️⃣

2020年06月23日 | 論評ブログ

山本太郎を都知事にしょう  9️⃣


対抗馬の欠点


我を知るには敵も知らなければ選挙には勝てない


どうせ無理という気分が蔓延する空気が一番良くないのです・・。



ここではやはり小池氏でしょう


彼女は日経のテレビキャスターで古くからよく知っていた


あまり本音で笑わないところがある。ツンと澄ましている感じ


それが悪く出たのが、「希望の党」の時の性格の悪い印象だろう


あの時、口は災いの元と言うが、気の小さくなっていてへつらう旧民主党員に


ゲートを設ける様な発言をして、まぁ嫌われたのだろう


結局、党首を降りることになって都知事 一本に戻ってしまった。


豊洲の件にしても、だいぶ長引き両者が共に納得できる結末には出来なかった。



そして、今回の新型コロナウィルスの都知事としての対応:


つまり本音はどうして良いかどうリーダーシップを取れば良いのか分からないのだろう


それで、「三密」や「クラスター」とか受けの良いフレーズを多用して いかにも


災害に強いと思わせ落ち着いたトークで乗り切ろうとするが、実際は自営業や小規模企業や


歴史ある店舗を厳しく細かい自粛規制で追い込み破綻・廃業する原因を作ってしまった


どうして良いか分からないので、大阪知事が名案を出せば、それに直ぐ従う


でも、特段の事情により中国人を先月から数百人も都に入れているらしい。


この中には本当に仕方がない用人以外で、まんまと上手くすり抜けて入っている


武漢・北京からの富裕層も必ずいる。


感染者の詳細も外人がその中に多数入っておりそれを都の健康保険金から出し利用させている



実態、山本太郎氏は都政のそこに不文律を感じ出馬しているのである。


彼は街頭演説も素直で純粋で、心の底から叫んでいる。


だから人が足を止め思わず立ち止まり聞き惚れるのです。


他はいらない



山本太郎を都知事にしょう




(追記・10回で終わります)


続 ウヰスキー談義

2020年06月23日 | 呟き

ウヰスキー談義


今はハイボールの季節


オールド

カティサーク

チィーチャーズ

グランツ


を棚にはべらしています。


グランツ以外皆特徴があり 美味しい


オールドは気品がある様な繊細な飲みごごち

カティサークはきつくなく女性感があり 安心して飲める様な感じ

チィーチャーズはスコッチウイスキー独特の軽い飲み心地感を安価で味わえる酒


始める時


最初 このどれかで飲み始め、後半もう炭酸が3分の1以下になってグランツに切り替える


これももうあと残り15分の1


無くなれば抑えで、日本のウヰスキーで、800円以下のもの


37度でもイイや


買うつもり


それでもハイボールなら生レモン・炭酸の調整でイケるのではないか


(あとレモン4個か冷蔵庫で保つかなぁ・・)


・・


明日から又4連勤


ハァ・・


次回飲むのは土曜日


それまでは余程汗かく暑い日でなければ我慢しょうと思う


酒は好きだけれども


酒に飲まれたくはないからねぇ