目の前で交通事故を見た !
あっ !
なになに
ベリ、グワッシャーン
自分は信号待ちを朝、5時33分頃していた・・
そうすると、おそらく黄色信号から結構たち明らかに赤信号なのに、
その車は無理やりその交差点へ入って来た。
30代くらいの少し太めの無職くさい若者、
その交差点で、右折しょうと待っていた車は信号が明らかに赤なので、
お前が止まれよな・と云う感じで、出た・・ゆっくり曲がり始めた
と・その瞬間
接触→信号無視かスマホ見ながらのわき見運転かブレーキ踏むも止まらず
人を跳ねるよりもエアバックを利用したのか→ まっすぐ電柱に当てて止まろうと
した風に追突した、前部なので火災は無い。
「グヮッ」右全部、大きく破損するも
エアバック膨らみ怪我なしの模様
ドア開けて出ようとするも開かないほどひどい破損
右前部三分の一が銀紙を潰すが如く。見るも無惨んな状態
◇
その一部始終を信号待ちで冷静に見ていて、重症はないようだ、なかなか死なない奴らだ
何て思いながら、それを見ながらゆっくり右折した
一台前の車が、その近くで止まり警察・救急車を呼んでいるようだ
知人かもしれないからか・・・
よくは分からない
会社へ戻り、再度そこを通り2時間経ってもまだ現場検証をしていた。
◇
保険はどうなっているか人身は無いようだ
普通・車両保険は入っていないだろう、任意保険で対物かも知れない
その場合、若者の車はエンジンまで行っているので、廃車だろう。
相手は2:8から3:7で悪くはない
対物で、損害賠償で、60から80万円、迷惑料も入れれば100万円くらいだが、保険の適用は
70万円くらいでて、次回から保険料がアップされて再スタートとなるのだろう
でも、二人が話し合っているのを見ていると
怖い兄さんではないのがわかる、相手がベンツだったら大変だったと思う。
だからリスク管理が必要なのです。
突然・偶発的・予期せぬ出来事に遭遇した際の損害に対し保険は適用となる
年金保険でしたら「老い」と云うのが、保険事故だ誰でも老いるのだが、生き続ける
老人など全員に終身保険が延々とおりる。
厚生年金・国民年金を未納少なく拠出し続けて行くことが素晴らしいリスク管理
なのです。