東北自動車道の松尾八幡平インターを降りてから、松川温泉方面へ向かいますよヾ(*´∀`*)ノ
紅葉も素敵だなぁ〜、岩手山も迫力ありますね
松川温泉のバス停近くに最終ゲートがあります。
冬期はこちらが閉鎖されているのでしょうか?どうやら先日雪が降ったとの事でゲート閉鎖中でしたね。ここからは宿の送迎待ちです。
(ΦωΦ+)ホホゥ ここから後15キロの道のりのようですね
(≧∇≦) 遂にやってきました!
まさか本当にここに来れる日がくるとはm(_ _)m
早速浴衣に着替えてまずは露天風呂へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
外廊下を抜けて、奥へ進みますよ
更に奥へと進みます
なんかご利益がありそうな入口の置物が(ノ °ω° )ノ
扉を開けて中へと
渋い! これが内湯かぁ〜、いい雰囲気ですね
そして、この投入される湯量は半端ない( ̄▽ ̄;)
そして、立ち込める硫黄の香がたまらん(≧∇≦)
源泉温度87℃は、チ───(´-ω-`)───ン
直ぐに温まりますね(/ー▽ー)/フフフ
(≧∇≦) 目の前に広がる露天の数々が、一体いくつあるのかぁ〜
やっぱり、せっかくなので一番高いとこにある露天を目指しますかね
お〜、いい感じヾ(*´∀`*)ノ
熱い湯が投入され、味はどんなかなぁ
(´-ω-)ウム 思ったような酸っぱさはないですね、これなら意外と飲めるかも。
しかし、綺麗な湯の色ですよね。少し青みがかっているようにも見える白濁湯。
そして、写真で伝わるかなぁσ( ̄^ ̄)?
これがですよ、湯底に板が敷いてはあるのですが、油断してると隙間から激熱湯が上がってきて、火傷しそうな位の熱さを感じるので気をつけて下さいね。でも、そんなのも面白いですけどね(/ー▽ー)/フフフ
そして、湯底にはありましたよ〜、溜まりに溜まった湯泥が(≧∇≦) これが、また最高なわけです。やっぱり誰しもが顔に塗りたくなりますよね(/ー▽ー)/フフフ 但し、目に入らないように注意して下さいね。目に入るとめちゃくちゃ痛いみたいですから( ̄^ ̄ゞビシッ
では、下の方に降りてってみますかね。
下には4箇所位あるのですが、どれも比較的湯温が低めで、のんびり浸かるには最高です!
そして、日本秘湯を守る会の会員宿の証である提灯発見( -`ω-)✧
なんと、男女別の露天風呂からは御来光が見れるとのことではないですか。めちゃくちゃ明日の朝が楽しみ!
標高1400メートル十分に感じることが出来ますね、夜はとにかく寒い! 極寒(T_T)
脱衣場も寒い、しかも足元がめちゃ冷たい
扉を開けて中へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
足元が凍っているm(_ _)m
完全に周りは闇! 見上げると星空が(≧∇≦)
朝一番の露天は最高!
朝一の露天は、これまた最高!
おっ、何だか明るくなってきたよ〜
お〜、間違ってますね。こっちの露天風呂ではなくて男女別の夜中に浸かった方です。
お〜、湯にはお父さん達が何人か浸かってらっしゃいました。
間に合ったぁ〜、目の前に広がる雲海より徐々に太陽が昇ってますよ
(≧∇≦) 待ってたかいがありました
湯に浸かりながらの御来光(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
山道をドライブすること40分位ですかね
紅葉も素敵だなぁ〜、岩手山も迫力ありますね
松川温泉のバス停近くに最終ゲートがあります。
冬期はこちらが閉鎖されているのでしょうか?どうやら先日雪が降ったとの事でゲート閉鎖中でしたね。ここからは宿の送迎待ちです。
普段は宿まで車で上がれるとのことでした。
(ΦωΦ+)ホホゥ ここから後15キロの道のりのようですね
宿の車に乗り換えて、30分位で到着します。
(≧∇≦) 遂にやってきました!
まさか本当にここに来れる日がくるとはm(_ _)m
それでは1晩お世話になりますo(_ _)o ペコリ
(ΦωΦ+)ホホゥ.... 風呂の配置が凄いなぁ〜、どこから浸かろか迷うなぁ
早速浴衣に着替えてまずは露天風呂へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
外廊下を抜けて、奥へ進みますよ
更に奥へと進みます
なんかご利益がありそうな入口の置物が(ノ °ω° )ノ
暖簾をくぐり中へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
脱衣場はシンプルなカゴ式です。
扉を開けて中へと
渋い! これが内湯かぁ〜、いい雰囲気ですね
そして、この投入される湯量は半端ない( ̄▽ ̄;)
もの凄い勢いで投入されてますよ
そして、立ち込める硫黄の香がたまらん(≧∇≦)
とりあえず浸かってみますかね〜
泉質はPH3.7で説明するまでもないですが、白濁した単純硫黄泉です。
源泉温度87℃は、チ───(´-ω-`)───ン
元は激熱な湯ですね、配管を流れて来ることで、いい感じの湯温。それでも44℃位はありますかね
直ぐに温まりますね(/ー▽ー)/フフフ
それでは、お待ちかねの露天へ行ってみますかね
(≧∇≦) 目の前に広がる露天の数々が、一体いくつあるのかぁ〜
やっぱり、せっかくなので一番高いとこにある露天を目指しますかね
この板張りの道を登って行きますよ
お〜、いい感じヾ(*´∀`*)ノ
熱い湯が投入され、味はどんなかなぁ
(´-ω-)ウム 思ったような酸っぱさはないですね、これなら意外と飲めるかも。
しかし、綺麗な湯の色ですよね。少し青みがかっているようにも見える白濁湯。
そして、写真で伝わるかなぁσ( ̄^ ̄)?
ぷくぷく湯が湯底から湧いているんですよ、貴重な足元湧出湯(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
湯の鮮度が1番感じれますよね。
これがですよ、湯底に板が敷いてはあるのですが、油断してると隙間から激熱湯が上がってきて、火傷しそうな位の熱さを感じるので気をつけて下さいね。でも、そんなのも面白いですけどね(/ー▽ー)/フフフ
そして、湯底にはありましたよ〜、溜まりに溜まった湯泥が(≧∇≦) これが、また最高なわけです。やっぱり誰しもが顔に塗りたくなりますよね(/ー▽ー)/フフフ 但し、目に入らないように注意して下さいね。目に入るとめちゃくちゃ痛いみたいですから( ̄^ ̄ゞビシッ
では、下の方に降りてってみますかね。
下には4箇所位あるのですが、どれも比較的湯温が低めで、のんびり浸かるには最高です!
ちなみに、こちらは基本混浴となりますが、女性の方も湯浴みやバスタオル巻きがOKなので、比較的入りやすい混浴露天だと思います。
それにしても、素敵な場所です。標高1400メートルの高地に素晴らしい湯が待ち受けているとは(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
そして、日本秘湯を守る会の会員宿の証である提灯発見( -`ω-)✧
なんと、男女別の露天風呂からは御来光が見れるとのことではないですか。めちゃくちゃ明日の朝が楽しみ!
そんな露天を夜にも突撃してみました
標高1400メートル十分に感じることが出来ますね、夜はとにかく寒い! 極寒(T_T)
脱衣場も寒い、しかも足元がめちゃ冷たい
扉を開けて中へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
足元が凍っているm(_ _)m
滑って転ばないように注意して下さいね。
めちゃ、足冷たい。では湯に浸かろう
完全に周りは闇! 見上げると星空が(≧∇≦)
天気が良かったら、もっと星が見えるんだろうなぁ
では、明日に備えて (つ∀-)オヤスミー
朝一番の露天は最高!
案の定、足元は凍ってて滑りそうに(/ー▽ー)/フフフ
裸で転んだら怪我しますので注意しましょう。
冷たく冷えた足を、身体を一刻も早く湯船へ
朝一の露天は、これまた最高!
おっ、何だか明るくなってきたよ〜
σ( ̄^ ̄)? それにしても人があまりにも、ってか誰もいない。
おかしいなぁ、御来光は泊まってる方は皆見たいはずなのに...。記憶を辿ってみると
お〜、間違ってますね。こっちの露天風呂ではなくて男女別の夜中に浸かった方です。
急いで着替えて、反対側の露天へ移動です。
お〜、湯にはお父さん達が何人か浸かってらっしゃいました。
ご挨拶をし、端の方で浸からせてもらいます。
間に合ったぁ〜、目の前に広がる雲海より徐々に太陽が昇ってますよ
(≧∇≦) 待ってたかいがありました
湯に浸かりながらの御来光(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
本当に来て良かったぁ、そして、天気も良くて良かった。また是非とも訪れたいですね。文句なしの★★★★★5つです。
住所 岩手県八幡平市松尾寄木北の又
電話 090-1495-0950
日帰り入浴 8:00~18:00 料金650円
休:冬季休業
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