Solidarité Japon 34(震災のためのボランティア団体)の会合が先日ウチであり、数人のメンバーが集まった。
久しぶりにたくさんの知らない人に囲まれて、ちょっと警戒していたMINA。
MINAを触ろうとするメンバーから逃れ、安全な場所にいたのに、またそばを駆け抜け、やっぱり捕まり、あわあわ困る・・・というのを繰り返していた。
警戒中のMINA アパートのある建物の階段
助けようかな?って思ったけど、楽しんでるみたいなのでやめておいた。
←捕獲(抱っこ)されて、耳がイカになってたけどね。