試写会に行ってきました。
「下町ロケット」や「陸王」の監督だそうです。
違う監督だったらどうだっただろうかなど、
いろいろ思うところはあります。
役者がねぇ。。。
未公開だし、いろいろ言えないけど。
思うところはありますが、泣きました。
まぁ、泣ける話ですからね。
映画を観ると自分の本の読み方が浅いと
思い知らされるなぁ
刺し子の剣道着で走る恭一郎がたまらんでした。
「お父ちゃん、お父ちゃん」と泣く少女がたまらんでした。
もう終わりだと思うとなおのこと泣けました。
映像は全部見ましたが、
シリーズの未読を読みます、てか、結構あるなぁ未読。
![]() |
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫) |
東野圭吾 | |
講談社 |