師走だ
さてさて、今年もあと1カ月。 何故だか、仕事は11月からめっちゃヒマ。 仕事がなくなるぅ、とリストラされる順番を数えてみる。 せつないなぁ ...
通勤読書 366
「ストロベリーナイト」誉田哲也 同名のドラマの初回を見逃したので連続ドラマはチラ見。チラ見なりにハードさを感じる。ほのぼの武士道しか読んでないので多分、こっちがこの作者の本領なの...
通勤読書 367
「ホテルローヤル」桜木 紫乃 ようやく手にとった小説は哀しいような寂しいような、なんとも言えない気持ちになった。人生ってこんなにむなしいものなのか・・と思ったけれどこの小説は、...
寒波の過ごし方
なんちゅう寒さ。 皆さま、ご慈愛を。 明日は部屋で暖かくして ココア飲んで 本を読もう。 決めた。 ...
通勤読書 368
「しらない町」鏑木蓮 重い話だ。私にとっては孤独死よりも戦争の話がきつかった。いつも、きっちり避けていたのにたまたま読んでしまった。やっぱりつらかった。最後はよかったのだけれど。...
準備はしてないけれど
いよいよ冬でいよいよ寒い。 今年のクリスマスは娘とお二人様予定。 クリボッチになるのも、近いかぁ。 でも、チキンもケーキも食べちゃうぞぉ ...
掃除して運動してケーキの注文して映画を観る
映画を観て外にでたら夕方だった。 街はクリスマス一色。 ルミナリエの準備中。 ここももうすぐ通行止めね。 映画は「至高のエトワール」 美しかった。とても。 ...
通勤読書 369
「便利屋サルコリ」両角長彦 読みやすくて面白い、さらっと読める短編集。 なんだかんだ言って、 3人いるからやっていけるって感じがでてて だけど、キャラが濃くておもしろかった...
なんだかんだ言って
年末は年末。 一応、クリスマスっぽいことも お正月っぽいことも しようと思えば、掃除のひとつもせねばならぬのだ。 いや、気持ちよく新年を迎えるために お掃除と年末のお買い...
通勤読書 370
「ドルチェ」誉田哲也 これが普通の刑事というものに近いのでしょうか。凶悪な事件はないけれど、刑事としての仕事を淡々とこなす。女性からみれば、魚住女史は好感のもてるハンサムウーマン...
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