
リュックを抱っこ
通勤バスで通勤電車で思うこと。 リュックが邪魔だ。 混んだ場所ではリュックは背負わずに...

通勤読書865 ウーピーパーピーの木の下で
「熟れた月」宇佐美まこと 初読みの作家さんでした。冒頭が衝撃的だったが、後に続く話がそれとは全く関係なく、「?」と思ったが、それでも、引き込まれて行った。 後半に「!」という気...

本の整理
息子の部屋を徐々にお片付け。ひとまず、本を整理する。あまり置いてないと思っていたけれど、本棚にある本を出してみると結構な量になる。驚いた。本当にあの小さな本棚に入っていたのか! ...

5月に読んだ本
5月に読んだ本は16冊でした。 再読も面白かったけど、 初読みの作家さん、千早茜さんの...

素敵な奥様
今日は、月イチの短歌教室であった。そう、短歌始めました、私。 教室終わりでそのまま鍼に...

通勤読書866 タイトル通りのお話
「女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。」東山 彰良 かつての大学生も、かつ...

大阪ヒルトン飲み会
平日の飲み会。 友の友、、、というか私はまだ1回しか会ったことがない。ハワイ在住のその人が日本に休暇で帰って来るので飲みましょうぞという会に誘ってもらった。 いやぁ、さすがだね...

田舎へ参る
父方の伯父が亡くなって、お葬式には父母が行ったのだけれど、私の従兄弟たちに「今、会って...

通勤読書867 直視できない
「熾火 」東 直己 再読。畝原シリーズ再読中なので、いきなり読んだけれど、やっぱり「駆けてきた少女」「ススキノ・ハーフボイルド」と読んでからこれ読まないとただ残酷なだけの話のよう...

通勤読書868 見える人見えない人
「震える教室」近藤史恵 映画でもなんでもホラーは大嫌いなのだけど、このお話はそんなに怖...
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