6月ようやく行けました
久しぶりのひとりのみおーなんてカッコいい響き。唯一、ひとりで入れるお酒を飲むお店。最近...
「可燃物」米澤穂信 2024-46
「可燃物」米澤穂信んーこれは面白い。葛警部の淡々とした雰囲気、いいねぇ。隙が無いから、一緒に仕事はしたくないけど、見ている分には面白い。短編集でどれも濃い内容で葛警部が堪能できるの...
「春休みに出会った探偵は」大崎梢 2024-47
「春休みに出会った探偵は」大崎梢父親の海外単身赴任を期に、曾祖母のアパートで暮らすことになる中学生の花南子と近所の同級生の根尾くん。二人が、同じアパートに暮らす調査員に懐いてほのぼ...
「増補新装版 ライナスの毛布」高田ほのか 2024-48
「増補新装版 ライナスの毛布」高田ほのか『ライナスの毛布』に新作短歌31首を加えた増補新装版。表紙もガラリと変わったけれど前のと同じイノウエマサルさんの装画。新作の中では「運勢の弱...
ひとり飲みだ
ひとり飲み、アヒージョいただきましたぁ日本酒も飲んだら酔っぱらったが、美味しい~先週の...
友とお喋りランチ、今回は大阪
グランフロント前で友と待ち合わせ人、多い さすが都会だ。3連休だしな。あ、先週のお話で...
「オール・ノット」柚木麻子 2024-49
「オール・ノット」柚木麻子夢や希望に全然溢れない話だった。大学卒業時点で、奨学金という名のローンを抱えることになる苦学生の真央とどこか浮世離れした四葉との話がスタート。いつもの柚木...
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