
「境界線」中山七里 2021-49
「境界線」中山七里確かに人の道にはいくつもの境界線がある。境界線のどちら側かというのは自分で選択することもあれば、選ばざるを得ないこともあり、初めからどちら側か決まっていることもあ...

娘の復学祝いで実家にいく
別に祝うほどのことではない。普通祝わない。が、しかし、父母が会いたがるので、実家に娘と...

「地検のS Sが泣いた日」伊兼源太郎 2021-49
「地検のS Sが泣いた日」伊兼源太郎前作からだいぶ空いたので思い出しながらの読了。最初の「コアジサシ」の話からの前作への絡み。すごい、面白かった。そして、なんとまぁ、完結せんのかー...

「復讐の協奏曲」 中山七里 2021-50
「復讐の協奏曲」 中山七里御子柴シリーズは中山氏の作品のなかではたぶん一番好き。なので、楽しみにしていた。今回は事務員の洋子が殺人容疑で逮捕される。洋子という人にも人としていろんな...

いつ脱ぐのか
一気に桜が咲いたかと思ったらもう葉桜である。暖かいことこの上ない。娘が言う。「○ート○ッ...

ウォーキングdeパンツアー
この間の休みに職場のアラサー女子に混ぜてもらってウォーキングdeパンツアーに参加←勝手にネーミング今回は...

「曲亭の家」西條奈加 2021-51
「曲亭の家」西條奈加路は年頃になり、親に言われるままに見合いをし嫁いだ先は曲亭馬琴の家だった。夫は、馬琴の息子。夫はは医者ながら体が弱く、内弁慶で癇癪持ち。横暴な舅と姑いる家で路は...

2021年2月に読んだ本
読んだ本の数:19冊 でした。めっちゃ好きな絵本のシリーズ。「おさるちゃんのおしごと」樋勝朋巳優しくて可愛くてちょっとナンセンスな辻褄の合わなさが絵本独特で大好き!「ドラえもん短歌...

2021年3月に読んだ本
3月に読んだ本の数は17冊でした。中村哲さんを知った「天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い」是非、この本の中の写真を見ていただきたい。モノクロとカラーと是非。「夢は捨てたと言わ...

「メイド・イン京都」藤岡陽子 2021-52
「メイド・イン京都」藤岡陽子主人公を京都に引き寄せるための無理矢理感がちょっとしんどかったかな。今時なプリンセスは自分の夢も叶えて本物に見えるのわがままでイケメンだけな王子様と見た...
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