
通勤読書 573 お茶目で賢くて強い植物学者
「火星の人」アンディ・ウィアー 映画を観ていたので、結末はわかっていたのだけれど、それでも面白く、驚きとともに読んだ。 こんなに長い間、一人いたのに、彼は生き抜くことを常にチョ...

会いたかったよ、ブリジット・ジョーンズ
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 43歳のブリジット・ジョーンズ...

私を潤すものたち
昨日、ピラティスのあと映画を観で、その後 必要なものを買いに・・・・ ニベアにネイルもケアするハンドクリームとネイル用オイル。 そして、何と言っても、モリミーの新刊、なんと...

通勤読書 574 香房って知ってます?
「鎌倉香房メモリーズ 」阿部暁子 香りに対してわりに無頓着な私。香りで人のまとっている感情がわかるってどんな感じだろう。確かに自分の気持ちがしんどそう、と、思った。 とっても香...

ダイエット ヤバヤバ
いかん、いかん、いかんよー お菓子がやめられません。 この時期、次々でてくるチョコの新製品。 甘いの食べたら辛いの食べたくなるし。 ということで、絶賛増量中。 今度、パン...

通勤読書 575 人口減少の未来
「アカガミ」窪美澄 2000年以降に生まれた若者たちの話。未来というほど遠い話でもないよなぁ、と思うと現実味を帯びてくる。 起承転まではグイグイ読みましたが結のところは、ちょっ...

もみじ饅頭進化形
カープ女子がパレードから帰阪。 朝6:30から場所取りしたらしいです。 キットカット、うま...

ルールいっぱいデスノート
『DEATH NOTE デスノート Light up the NEW world』 タイトルながっ。10年前観てません、山崎賢人くんが出てたのももちろん観てません(あ...

通勤読書 576 この男、キライ
「ミッドナイトバス」伊吹有喜 一度バラバラになった家族の話。 どうして妻は子どもをおいて行ったのだろうと思っていたが、読み進めるとそれなりの理由があった。 出ていく母を見送...

通勤読書 577 いなくなったのは誰?
「夜行」森見登美彦 途中、怖くて怖くて、読んだ後に夜の公園歩きながら泣きそうになった。 娘のお迎えに行ったのだけれどね、バスから彼女が降りて来なかったらぁとか私だけ、置き去りに...
- どこかへ 淡路島(12)
- 日々徒然(1401)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(4)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(216)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(492)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)