通勤読書 391
「魔法使いと刑事たちの夏」東川篤哉 真夏の話を真冬に読む。 シリーズ2冊目。結構前に読んだので、読み進めるとそういえばそうだったと思うことしばしば。 いつもどおりの軽いノリの...
時を越える大人
地元で同窓会、というかクラス会だね。小学校・・・37年前ってよ。 急遽、先生がお元気なうちに集まろうといい、推し進めてくれた同級生がいて本当に驚きの、この、年末でもお正月でもお盆...
通勤読書 392
「糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ」吉永南央 シリーズ4作目。おばあちゃんが主人公のこの作品。お草さんのように、日々を前向きに過ごして行く、ということは高齢なれば高齢になるほど、大変な...
初めて知った!
地元の海神社の手水舎は 「龍」だった。 知らなかったよー。
鬼は何処へ
昨日は節分。 大凶の私は、やはり鬼はどこかへ行ってもらわねばならぬだろう。 ということで、今年も 誰かの作った手作り巻きずしにかぶりつく。 豆もわしわし食べる。 あ、撒か...
通勤読書 393
「ぼくのニセモノをつくるには」 ヨシタケ・シンスケ 深いなぁ。ジョハリの窓ね。 自分を知ることは人間の永遠のテーマ、 どれも、あー、わかるぅって思い そうそうって頷いてしま...
通勤読書 394
「坂本ですが?3」佐野菜見 ますますスタイリッシュな坂本くん。 いいなぁ。 どうも、住んでる市内が舞台なようで。 ちょっと嬉しい。 ...
強い映画
「繕い裁つ人」 神戸、岡本、西宮、川西。この街で撮影された映画はとても、美しくて力強くてとても静かなのに波を感じる映画だった。 阪神大震災でも残っていたすてきな建物と風景。よか...
残念だったこととよかったこと
今日は出勤 残念だったことトートバックの中のペットボトルの蓋が緩んでいたこと。ペットボトルカバーがびしょびしょ。ハンドタオルがびしょびしょ。本が濡れ濡れ。トートからは滴がタラタラ...
通勤読書 395
「やがて、警官は微睡る」日明恩 「武本・潮崎」シリーズ。武本氏のファンの私にとっては、非常に心ひかれるお見合いから始まるこの話。ずるいよー、だって気になるもん。 ホテルで起こっ...
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