恭賀新年
今年もよろしくです。
これもご縁かしらね
元旦、夫の実家へ挨拶だ。今年は行くの行かんの、何時に行くの行かんの。毎年、毎年 飽きもせず、おんなじことを揉めるのを横目で眺める。嫁に意見などない。で、午前中にご挨拶。帰るきっかけ...
仕事初めだ
毎年のことだけど、食べた、飲んだの三が日終了とともに お仕事だ。 胃が、胃が、もう限界だぁ。 普通にお仕事だけど、電車の乗客はまばらで、 駅にも人が少ない。 さてと、いろ...
夜中の刑事、黒川氏
録画もしているのに、見てしまった「デカ☆黒川鈴木」原作とは微妙に違うけれどそれは、それとして、結構面白かった。板尾は癖があってあんまり好きじゃなかったのだけれど、今回のはいいなぁ。...
戻らぬ感性で読みたい
「ともだち同盟」 森田季節私が、もっと若い頃の感性を持っていたら、すごく面白かったと思う。「ともだち」という言葉に縛られた二人の女子高生と一人の男子高生の恋の話。残念だが、私の感受...
春風吹又生
今年も梼原の延命寺から色紙が届いた。「野火 焼けどもつきず 春風 吹きて又生ず」これが...
通勤読書 115
「誰が疑問符をつけたか?」 太田忠司「ミステリなふたり」の2作目。夫婦の会話が、ミス...
月の魔力か
息子が携帯電話を落とした。昨夜、友達とえべっさんに行った後、マックに行ったらしい。そこで忘れたか、帰宅途中に落としたか・・一応、手を尽くしてみたが、見つからなかった。GPS機能も、...
今回は
今回は出番少なしシュージン。 でも、ステキ。 バクマン。16巻
通勤読書 116
「田舎の刑事の闘病記」滝田務雄「田舎の刑事」第二弾。最初、敏腕の刑事の黒川鈴木が、この本でだんだん、ホントの泣き虫になってくる。シクシク泣いちゃう感じが、可愛いいような、気さえして...
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