今日はリスペクトしてやまない三浦しをん氏の妄想エッセイを読んで
妄想はもう毎日のようにしているので
私と友の妄想を一つここに記しておきたい。
妄想はもう毎日のようにしているので
私と友の妄想を一つここに記しておきたい。
友「うちの近所のさ、コンビニ、クレーム多くてさ。
利便性抜群の土地なんだけどね、一旦閉店して、オーナーが変わって再オープンするのよ。」
私「へー、そうなんや」
友「新しいバイトメンバーが見てみたいわ。きちんと接客とか教育してあげてほしい。」
私「正義感溢れるおばちゃんパートとかいいんじゃない?」
友「あ、なんか自分の働く姿が一瞬見えた、けどやめておく」
私「ここで頑張ったらドラマみたいやけどなぁ」
友「お!」
私「ヤンキーバイトを更生させて、地元のお年寄りと仲良くなり、
実はお金持ちの謎のおじいちゃんが常連・・・」
友「うひょ!ヤンキーバイトは横浜流星。でしょ?絶対そうや」
私「大きく出たなぁ!!!」
では、引きこもりで夜中に買い物に来る菅田将暉、どうよ」
友「さらにドン!」
私「でな、最後はバイトするねん」←最後ていつやねん!
友「いいねぇ、社会復帰。パートのおばちゃんは私ね。
朝6時から入らせてもらうわ。15時上がりで
あー、菅田君とはすれ違いのシフトでなかなか会われへんわ」
でも、そんなんやったら75歳まで働きたいよ」
私「ひたすらおでんの具入れるね」
友「そうそう、あのコンビニのおでんは一味違うとか言われてさ」
でもなぁ、コンビニのレジって大変やん?
公共料金、税金の支払い、どこにハンコ押すのか、ポイント利用とかクレジットとか
なんとかペイとか、メルカリやら宅配便やら・・・
複雑怪奇なコピー機でPDFを印刷する方法をおじいちゃんに聞かれてもなぁ・・・」
私「そこは、ほら、流星と菅田がフォローしてくれるから」
友「で、ドリンクや重たいものの移動も!」
私「するする、進んでするよ、あの子らは」
友「私の仕事がない・・・・」
私「・・・・あ、おでん。。。」
ここで、一旦、二人とも声に出して大爆笑。LINEやけど。
私「急にある冠婚葬祭のマナーも若い子に教えてあげられるよ」
タバコは複雑だから、とりあえず禁煙を勧めよう」
友「デザートコーナーはまかせてほしい」
私「あー、スイーツの横にワインのハーフボトルもおいてな」
と、夢のコンビニバイトは続く。
一部加筆修正いたしました。。
こんなに会話を文章にするのが大変だとは!!
なので会話形式。。。
しをん氏からはあまりにも遠い地平にある私なのだった。←ここ、しをんリスペクトです!