高校生になってまで、宿題云々でどうこうなるとは思わなかった。
外に出て行ったら行ったで心配で
家にいたらいたで、外に行けばいいのにと思う。
宿題の進行具合が気になる母にテキトーな報告をする子
確実に子どものほうが上手だね。
さて、彼女は「カニビーム」正確には「蟹工船」
きちんと読んだでしょうか・・・
否に3000点・・・賭けにもならぬ。
しかし、こうして夏休みは終わって行くのである。
成績を今よりも上げること、画塾には月10回は行くことを
何とか約束させる私。
ええ、そんなことがどうこうなるとは思っていないのです。
私が安心したいだけ。。
頼む、頑張ってくれぃ。
みんなの協力のもと、君の希望をなんとか叶えたいと思っているのだよ。
頑張れば存分に好きなことができる4年間に出会えるのだ。
そのあと?そのあとは、君次第。