「あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇」高田郁 いよいよ、江戸で本格始動。丁寧に地道に商いすれば場所が変わっても必ず、それが伝わるときがやって来る。「買うての幸い、売っての幸せ」その兆しが見えて良かった。五代目惣次が。。これで終わったりしないよね、やっぱり。あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 (時代小説文庫)郁, 高田角川春樹事務所