球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

ミスターミスっ子

2009-07-13 | 技術
書く習慣がなくなってしまった…
ちょっと放っておくと悪意しか読み取れないクソコメントが湧いてくるのは
何故なのでしょうかね?早く続きを書けって言っているのか?
まぁ、そんなことはないと思うけど。

よく"何でもかんでも一人で抱え込んで… 云々"
なんて(慰め+説教)/2の言葉がありその言葉に特に新鮮味も感じなくなってきた
昨今、今が確かにその状況かもしれないなぁと思った。

まぁオケの話なのだけど、心配事が多く、捌ききれていない。
・ハープの業者さんが確実にいらっしゃるか心配
  →びっくりするほど早くいらっしゃいました
・ハーピストの方の連絡先を確認してなかったけど、
 きちんと場所に来られるか心配
  →携帯の番号は変わっていなかった、結果的には大丈夫でした
・Cbのソロの話は通ってくれるか
  →その場としては通った(まだフォローの必要アリ)
・チェロの8人目をどうするか
  →数合わせにしても仕方がないので半プルトで
・他、演奏の各種心配事
  →自分が心配していた場所は1箇所的中、
   というか再三の指摘だし…なにを足す?
  →他の2曲よりもブラ2がよくないことを感じる
・パート員への連絡がどれくらい浸透しているか、
 浸透していない場合は何が悪いのか心配
  →多分メールがみにくいんだろうなぁと思うが、
   携帯メール相手にこれ以上何を良くしていいかわからない。
・譜面台がなくなる
  →2ndの良い人(名前わからなくてごめんね。)が見つけてくれた。ありがとう。
   このイベントで強いストレスを感じる。
   本来の俺の譜面台、絶対誰かが持っているはずなんだよな…
  
・広報集客
  →メンバーを動かせていない反省と悔しみと低弦パートに
   紙を渡し忘れたショック
・夜の練習の練習が不十分
  →やはり、屈辱的な思いをする。

やることが増えれば増えるほどミスの数も増える。
それは単純にエラー率が一定の人でも量がふえたらミスの数は増えるし、
さらにはエラー率が上がってしまう確率が高い。

それ以外に何が悪いかといえば、そういう状態になるとミスのひとつが
割とどうでもよくなってしまうということだ
(いちいち気にしていたら吐き気がするため)。

そういうとき、自分の限界だということで誰かに頼まなければいけないわけだけど、
そういえば別なオケではその辺がちゃんとしているオケもあり、
限界を感じていたのかなぁ…と思い、
その辺の心理ももっともに思えた。





コメント
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