今朝は何故だか7時代に目が覚めたため外に走りに行った。
晴れとはいえ気温が27℃くらいだったからまぁそんなにキツくなかろう、と楽観してのことだったが、結果はあわや熱中症になったかもという有様。
日光を浴びているうちに頭痛が始まりかけたのでこれはヤバいと思いさっさと切り上げてきた。
気付かされたのは自分の体力ゲージと熱中症ゲージは全く独立して存在するのだということだった。
走っていて、体力的にはまだまだ走れる体力の余裕(体力ゲージは余裕)を感じるのに、頭痛の予兆(熱中症ゲージが"危険"を告げる)がする。
直射日光に晒される時間、体感温度が比較にならないくらい上がっていたのが印象的だった。調べた限りでは最大8℃程度上がって感じるらしいが、湿度と込みで40度くらいにはなっていたのだろうか。もっとあったようにも感じる気もする。
何にせよ、早朝は気温が低めだから運動はok!
という理屈は、俺にとっては正しくなかった。
まぁ文句ばかりだが、帰宅してからのシャワーは気持ち良かった。