huluに再契約をした。
huluから再加入の案内が来てることを前に伝え、奥さんがコナンを視聴したいからと、短期の利用の予定で。
以前に視聴した履歴も残ってて 深夜食堂 とか しあわせのバン とか。洋画は殆ど視聴しないが履歴には洋画もたくさん。
奥さんは映画、ドラマ、嵐好きで結構見てたんだと履歴を見ながら笑う。さっそくコナンも観てる。
そんな中に「60歳のラブレター」を発見した。
たぶん子供達が生まれてから初めて映画館に二人で観に行った映画だったように思う。(記憶は曖昧で違うかも)
2009年上映となっているから7年前あたり。年齢は51歳、52歳あたりだろうか。
熟年離婚とか退職離婚とか…僕たちも離婚のことを考えてた時期でもあったかな。
ストーリーもほとんど覚えていないが妙に感動した。今度、お休みに視聴しようと思う。
予告編?がyoutubeにあったので
https://www.youtube.com/watch?v=HXk5HPeiOdw
この時にだろうか、感じたことのひとつに、自分に見えてることと相手に見えてることは違うということ。
自分に見えてることがすべてではなくて、見えてないところにもしかしたら大切なものがあるのかも知れない。なんてことを思った。
今、視聴してどのように感じるかはわからないが、偶然に再開した作品。今年は奥さんが60歳になる年でもある。
その奥さん。昨日、病院に行ったらしい。今度子供たちが来てまた強く言われたらしい(笑)
結果は高血圧は改善せず(なにもしてないから当たり前だけど) 数値を聞いてビックリするくらいの高血圧です。本当にヤバいくらいに…
改めて聞いて…僕より先に逝くではないぞ!!と思う朝。
60歳のラブレターのこと書こうと思ったらえらく変な方向の日記となりました。
これもひとつの気づき。出会い。縁。