今日は義弟の3回忌の法要で実家にこれから出発。
早いようにも感じたり、ずいぶん時間が経ったようにも感じたりします。
義弟もそうだけど亡き人達の諸精霊に支えられて今があると思います。
道半ば、思い通りにならなかったのかも知れない。
存分に生きたのかも知れない。
でもいつ逝くにしても悔やまれることはきっとあるように思う。
終活と最近よく言われているが、仕事の上でこれから5カ月余りが40年仕事で生きて来た区切りをつける。
そんなことを最近よく思います。
動いている日常で色んなことに見切りをつけることは難しくはあるけれど。
そしてその後自分がどうなるのかもまだ決まっていない中で終活は難しくも感じます。