3月12日今日は娘の命日です。
丸35年だから36回忌となります。
娘が最近、お父さんお母さん長生きしてください。などと言ってる(笑)
博務(赤ちゃん)のお世話をしてもらう爺婆が元気でないと困るからかな?とも思うが素直に子供としてそう思ってくれてるようにも感じる。
奥さん血圧が高めだが病院に行くのが嫌いみたいだし、血圧計もあるんだけど計ってる様子もない。
夫婦お互いにそう長生きはしなくてもいいと思ってたりする。
でも新しい命を孫というカタチで見ている時に少し違ってきてるようにも自分自身感じる。
それは人の欲なのか。
生きていることを生かされているのだと感じれるとそこに答えがあるように思う。
人は誰でもいつかは死を迎える。早いか遅いか。生きた長さだけでなく生きた証。
きっと夫婦2人の心の中で真に共有するものがあるとすれば、娘の死 毎年訪れる命日のように思う。
悲しいことのようにも思う。
間違いなく生涯で自分の死以上に悲しいことであるようにも思う。
でも時間の経過と弟、妹たちの成長が長女の死の礎にあると感じる時、娘への感謝に変わる。
親の不注意、足りなさで辛い思いをさせてて自分本位の勝手な解釈でもあるが、そう感じている。
毎日、仏壇に向かって手を合わせることしかできない。
これも悲しいことのように感じる。
さやか。いつもありがとう。
やはり 娘さんのご命日でしたね
今は 目の前にいなくても いつまでもご両親の心の中で生き続けているんですね
一番可愛い盛りに天使になってしまったんですね/ _ ;
今いる 娘さん お孫ちゃん 息子さん 私の為にも長生きしてください^ ^
はい、毎年訪れる誕生日と同じように娘の命日は自分たちの足跡のようなものかもしれません。
夫婦色々あっても何故別れなかったか・・・
あるとすればきっと娘ですね。
命が短い分、思い出や心にあるものが少ないのかも知れませんが、
幾つであっても親は悔いるものかも知れません。
それ以前に親が頼りで自分では守ることが出来ない赤ちゃんを
守れなかったことは何年経っても消えないもののように思います。
今いる・・・あれっ?!奥さんがいないぞ~(爆)
夢様の為にも長生きしてみようと思います。
有難うございました。
そうそう、数年前、夢様からいただいた娘へのメットセージ
Dailymotionに期間限定でアップしたのですが
そのまま放置(置いてる)状態です(笑)