所属している、異業種交流団体の小規模な研修会に参加しました。先日名古屋での研修会に参加したのと同じ会の東京バージョンです。いつも、“世の中”の情報と、硬直化する組織とやわらかいITの出会いが引き起こす悲喜こもごもの“実話”と、がんばっている人たちの“元気”をもらってくる、私はとても大切に思っている集まりです。
会場はなんと原宿。竹下通りから少し入ったところです。
時間まぎわに会場へと急ぐ私と、目的も服装も違う人たちと、歩調まで合いません…。
会場の外には、会のロゴまで入った案内の立て看板(上の写真)を出していただいているのですが、これがまた周りの雰囲気(右の写真)と合わず、笑ってしまいます。
研修会の発表の内容は、元の会社より一回り大きい“大企業”と合併して新たな“大企業”になった会社にお勤めの方が、それを通しての経験・感じたことなどをお話いただいたもので、とても興味深く聞かせていただきました。
印象に残ったのは、「合併」というお祭り騒ぎの間会社は一歩も前に進んでいない(そういうパワーは合併に費やされる)、大企業の特徴は一人一人のJOBサイズが小さく仕事が「楽勝」など。
成果に応じた「果実の分配」をするためのナンデモ定量評価のお話など、面白かったなぁ。
会場はなんと原宿。竹下通りから少し入ったところです。
時間まぎわに会場へと急ぐ私と、目的も服装も違う人たちと、歩調まで合いません…。
会場の外には、会のロゴまで入った案内の立て看板(上の写真)を出していただいているのですが、これがまた周りの雰囲気(右の写真)と合わず、笑ってしまいます。
研修会の発表の内容は、元の会社より一回り大きい“大企業”と合併して新たな“大企業”になった会社にお勤めの方が、それを通しての経験・感じたことなどをお話いただいたもので、とても興味深く聞かせていただきました。
印象に残ったのは、「合併」というお祭り騒ぎの間会社は一歩も前に進んでいない(そういうパワーは合併に費やされる)、大企業の特徴は一人一人のJOBサイズが小さく仕事が「楽勝」など。
成果に応じた「果実の分配」をするためのナンデモ定量評価のお話など、面白かったなぁ。
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