Verdure 4F

茶道25年、ブログ19年! 家業を継いで14年。息子は10才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

なつかしいカーテン

2008年06月21日 | Weblog
早いもので、梅ヶ丘で一人暮らしをしていたのも、もう10年くらい前になりました。
そのとき使っていたカーテンを持って帰って、10年ばかり積んでいたことになりますが、ひさしぶりに使われることになりました。

梅ヶ丘の部屋にいってみて、初めて「カーテンがないと向かいのアパートから丸見え!寝られない!」ということに気づき、あわてて駅前商店街の家具やさんに行って袋入りのを買ってきた、柄を選ぶもなにもなかった思い出のカーテンです(笑)。


こんど新しく引っ越した方のお部屋で使ってもらうことにしたのです。
175丈と100丈のカーテンを2枚づつに、レースの175丈のカーテンも2枚。バッグに入れて担いでいきましたが、カーテンがこんなに重いものだとは知らなかった…。

引越しをお手伝いして、カーテンをかけて、ご飯を食べてまいりました。
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3 コメント

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カーテンといえば・・・。 (赤坂 うさぎ)
2008-06-23 00:54:40
海外のホテルのカーテンは分厚くて大変です。
プライベートを重んじる外人は、隔絶を求めているんでしょうか?

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料理とカーテン (ぴんくこあら)
2008-06-24 00:10:09
上海は、お仕事もお食事も有意義だったようですね。
円卓を囲む中華料理の国でも、隔絶を演出するのでしょうかね~。アングロサクソン人向けのホテルでしょうか?
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円卓を囲む中華料理 (赤坂 うさぎ)
2008-06-24 05:22:56
円卓のところは大体個室になっていてどちらかというと高額所得者向けです。接待にはこういうところが選ばれるのですが、うさぎは大部屋でワイワイがやがやが好きなんだけどねぇー。平民育ちですから気取ったところは余り好きでないんですよ。赤坂でも弁慶とか赤坂亭といった300円均一なんかすきだなぁー。知ってますか?
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