Verdure 4F

茶道25年、ブログ19年! 家業を継いで13年。息子は10才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

壮行会

2009年03月18日 | communication
異動される部長の壮行会に参加しました。
中華料理のお店。入り口に立派なシーサーがにらみをきかせていました。

勤続18年にして16人目、このブログを始めたときから4人目の“上司”。
また(?)Just1年のご縁でした。
上司運は決して悪くはないのに、いい上司と長く仕事はできない運であるらしい私です。
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2 コメント

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上司論 (赤坂 うさぎ)
2009-03-19 00:36:15
上司部下という感覚は日本独特だと思いますね。それは一定期間同じ上下関係が前提で仕事を進めていくという独特の価値観ですね。
でも海外に行く機会の多いうさぎから見ると
海外はしょっちゅう上下関係が変化するというのが日常です。上司をやらせて適性がなければ
部下と上司を逆転させたり、配置転換をバンバンしたり、つまりラインがしょっちゅう変わるというのが当たり前です。
環境の変化への迅速な対応という点ではこの方がいいと思います。
ただし、個人の主張力、遂行力、持久力は相当求められますけどね。
ぴんくこあらさんは上司がころころ代わりすぎと思われるでしょうが、変革を求められるならむしろ恵まれた状態だと思います。
どんどん自分の信ずるところをアピールし続けてください。
それがトレンドであれば必ず取り入れられていくはずですから。
がんばれこあらさんです!

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白紙 (ぴんくこあら)
2009-03-22 22:39:55
適性で上司と組めたら嬉しいですね。
女性に求める機能や役割がまだ上司のイメージに委ねられている段階では、たとえ総合職といえども、割り当てられる仕事は、庶務係から、一番動かなければならない実質的な主担当まで、あまりにブレ幅が広いのがこれまでの経験です。
でも、転がる石に苔は付かない、七転び八起き、万事塞翁が馬。
これまでどおり、何度でも白紙から新たに始める気持ちをなくさずにやっていきたいと思います。
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