銀のぶどうの「抹茶ぜんざい」をいただいて食べました。
銀のぶどうのお菓子は、お菓子の工夫や味もいいに違いはないのですが、ネーミング・包装・パンフレットのデザイン・売り場の演出までがオンナノコの好みってものをよーーーーーくつ心得たもにになっていて、どーしても買いたくなってしまう、ステキなものに見えてしまいます。そんな「上手さ」が鼻につくんだけれども、それでも時々かきたてられた誘惑に抗えずに買ってしまったりします。
だいたい「銀のぶどう」というブランド名にしてからが、童話や妖精の世界をさりげなく思い出させるというもの。
うーっ。
しかし、おいしかったよーっ。(なんか悔しい。。。)
銀のぶどうのお菓子は、お菓子の工夫や味もいいに違いはないのですが、ネーミング・包装・パンフレットのデザイン・売り場の演出までがオンナノコの好みってものをよーーーーーくつ心得たもにになっていて、どーしても買いたくなってしまう、ステキなものに見えてしまいます。そんな「上手さ」が鼻につくんだけれども、それでも時々かきたてられた誘惑に抗えずに買ってしまったりします。
だいたい「銀のぶどう」というブランド名にしてからが、童話や妖精の世界をさりげなく思い出させるというもの。
うーっ。
しかし、おいしかったよーっ。(なんか悔しい。。。)
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