![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d9/bae0bf78fc79c7ed21116a7e5267f3ac.jpg)
毎年恒例、茶道の公開討論会に伺いました。
茶室の話、壁のすさ、落とし掛け、床柱の材料と色、腰貼りの色、窓の光の変化、仮設、葦囲い…
興味深く拝聴しました。
これまでと会場が変わって、新宿。
花園神社は、満開近い桜の下で、骨董市が開かれていました。
先生は枝垂れ桜の小紋。なんて贅沢な装いでしょう〜。
私は新緑の小紋で出かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8e/ce896a58b805bdacaa46cff23343b20f.jpg)
子どもとだんなさんは、ランチのあと別れて、人形劇へ。
私が子どもの頃から大好きな児童小説のお話でした。
暗くされたホールで、動物たちや、怖い人たち。子ども向けの人形劇だから最後はハッピーエンド… などという先入観はまだない子ども、怖くなって、おとうさんにしがみついたり帰りたくなっちゃったり、つまり、熱心に観たようです。
茶室の話、壁のすさ、落とし掛け、床柱の材料と色、腰貼りの色、窓の光の変化、仮設、葦囲い…
興味深く拝聴しました。
これまでと会場が変わって、新宿。
花園神社は、満開近い桜の下で、骨董市が開かれていました。
先生は枝垂れ桜の小紋。なんて贅沢な装いでしょう〜。
私は新緑の小紋で出かけました。
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子どもとだんなさんは、ランチのあと別れて、人形劇へ。
私が子どもの頃から大好きな児童小説のお話でした。
暗くされたホールで、動物たちや、怖い人たち。子ども向けの人形劇だから最後はハッピーエンド… などという先入観はまだない子ども、怖くなって、おとうさんにしがみついたり帰りたくなっちゃったり、つまり、熱心に観たようです。
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