幼稚園時代には、自然豊かな雑木林の斜面を毎日走り回っていたのに、小学生になり、コロナでどこにも行かれない春休み…の、子ども。ぜったい、運動不足です。
幼稚園時代に仲良しで他の小学校に行ってるお友達と、久〜しぶりに遊ばせてあげることができました。夏休みはコロナで短かった上に父の一周忌や初盆で子どもに合わせてはあげられず、遊ばせてあげられませんでした。
晴れたらはらっぱ遊びに行こうかと…と連絡したら、それぜひ一緒に! とお友達のママ。「あの幼稚園時代に比べたらぜったい運動不足!」と、同じ意見です
3年ぶり。
11時頃から、持参のオニギリを食べて3時頃まで、たっぷり、遊びました。
スコップで穴掘りをして、ブルーシート滑りをして、ブランコして、ハンモックして、コマを回して、木っ端で釘を打ちノコギリで切って刀?を作って…。
動きが少なくなってきて、静かになってきて、「疲れた…」
はい。お疲れさまでした。
お友達とも、久しぶりなのに自然に名前を呼び合って一緒に遊んでいて、嬉しかった。お友達も目一杯遊んだようで、良かったです。
さいきん、学校の子ども達と接してその多様さを見るにつけ、思う、はらっぱ自由遊びが楽しいという幸せ。
また、暑過ぎない時とか、また行けるといいですが。
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