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おとといは、退院できるかどうかお試し外泊… まる一日、姉の家で過ごしたら、だいぶ本領がもどってきたようです。
病院に戻らなければいけない理由が分からず、ここはいやだから帰る、誰の企画の旅行だか分からないけれど趣旨がわからないし様子がおかしいと言って、とうとう看護婦さんに聞いてみようと説得して病室へ。
看護婦さんから話してもらってようやく、「すっきりしないけれど」と言いつつ帰れないことにはとにかく同意してもらったのでした。
「明日また来ますからね」
「来てくれる?知ってる人もいないし心細いから」
との約束を守って続けてお見舞いに。
「久しぶりだねぇ、よく来てくれたね」
「このあいだは外泊してどうでした?」
「忘れたぁ」
ご機嫌になっていました。
でも外泊の結果は良好だった模様、ぶじ、退院の日程が決まったそうです。
ひと安心して、夕食を食べて帰ることに。
地元の古くからのお店は人気で、店内は満席で外まで行列でした。
病院に戻らなければいけない理由が分からず、ここはいやだから帰る、誰の企画の旅行だか分からないけれど趣旨がわからないし様子がおかしいと言って、とうとう看護婦さんに聞いてみようと説得して病室へ。
看護婦さんから話してもらってようやく、「すっきりしないけれど」と言いつつ帰れないことにはとにかく同意してもらったのでした。
「明日また来ますからね」
「来てくれる?知ってる人もいないし心細いから」
との約束を守って続けてお見舞いに。
「久しぶりだねぇ、よく来てくれたね」
「このあいだは外泊してどうでした?」
「忘れたぁ」
ご機嫌になっていました。
でも外泊の結果は良好だった模様、ぶじ、退院の日程が決まったそうです。
ひと安心して、夕食を食べて帰ることに。
地元の古くからのお店は人気で、店内は満席で外まで行列でした。
居酒屋か食事処かとかいう分類のない頃から地域で愛されてきたお店かもしれません。