お茶のお稽古は、両名物と、丸盆を。
両名物は、お茶碗とお茶入れ両方をご披露するお点前です。
同じお点前をお稽古された鈴木さんが、硝子のお茶碗を使われました。
平茶碗なのでお薄のイメージが固まっていた私ですが、飾り付けを見たらなんとも涼やかな雰囲気が季節にぴったりでした。
袱紗もブルーですてきなコーディネートです。
こういう使い方もあるんですね~。
さて、八丁堀で仕事のあとお稽古に伺ったので、青柳さんの上生菓子を買っていきました。
香魚。鮎のことですね。どこの和菓子屋さんも若鮎の季節です。
川を泳ぐ鮎でしょう、水底の白黒の丸石が透けて見えます。
錦玉糖の表面が平らでないのは、水面のさざなみです。凝ってる~ッ。お味も、ちょうどいい甘さだと好評でした。
あじさい。
こちらも、水色・ピンク・白を組み合わせたきんとんがとてもきれいでした。
両名物は、お茶碗とお茶入れ両方をご披露するお点前です。
同じお点前をお稽古された鈴木さんが、硝子のお茶碗を使われました。
平茶碗なのでお薄のイメージが固まっていた私ですが、飾り付けを見たらなんとも涼やかな雰囲気が季節にぴったりでした。
袱紗もブルーですてきなコーディネートです。
こういう使い方もあるんですね~。
さて、八丁堀で仕事のあとお稽古に伺ったので、青柳さんの上生菓子を買っていきました。
香魚。鮎のことですね。どこの和菓子屋さんも若鮎の季節です。
川を泳ぐ鮎でしょう、水底の白黒の丸石が透けて見えます。
錦玉糖の表面が平らでないのは、水面のさざなみです。凝ってる~ッ。お味も、ちょうどいい甘さだと好評でした。
あじさい。
こちらも、水色・ピンク・白を組み合わせたきんとんがとてもきれいでした。