『美人画の時代―春信から歌麿、そして清方へ―』に行ってきました。
だんなさんは守備範囲です。
子どもには「好きなお姉さんがいたら教えてね」と言いながら一緒にまわりました。
ただし子どもには展示が少し高過ぎるわけで… 特徴のある絵で特に「これはどう?」と声をかければ、それは顔を上げて見ていました。なので、最後の展示室で「好きなのが1つと2つ」「あ、あともう2つ」と言い出したのも、展示室を戻って探してみれば、そうして見た絵だったようです。
子どもが「好きなお姉さん」は、
「苦楽」表紙の清方の「菊」
五葉の「髪梳ける女」
勝川春章「初代中村仲蔵の松風」
勝川春英「二代目小佐川常世」
その他、らしい。
ふ、ふふふ…
だんなさんは守備範囲です。
子どもには「好きなお姉さんがいたら教えてね」と言いながら一緒にまわりました。
ただし子どもには展示が少し高過ぎるわけで… 特徴のある絵で特に「これはどう?」と声をかければ、それは顔を上げて見ていました。なので、最後の展示室で「好きなのが1つと2つ」「あ、あともう2つ」と言い出したのも、展示室を戻って探してみれば、そうして見た絵だったようです。
子どもが「好きなお姉さん」は、
「苦楽」表紙の清方の「菊」
五葉の「髪梳ける女」
勝川春章「初代中村仲蔵の松風」
勝川春英「二代目小佐川常世」
その他、らしい。
ふ、ふふふ…
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