やっぱり食べたいムカゴごはんー
すこしフリッジを茹でて盛り合わせました。
おじさんが長芋を植えたと言っていたのですが、掘るのはそうそう上手くいかなかったようですが、立派なムカゴを持ってきてくれました。
ムカゴごはん作りました〜
鶏モモ肉と、日にちを置き過ぎた粕漬の鶏と、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、舞茸、カブ、カリフラワー、豆乳でシチュー。
レンコンのクリームチーズ和え、レンコンチップス、ミニトマト。
むかごは後日またたっぷり届いて、素揚げして塩を振ったら、つまみ食いつまみ食い…いつのまにかすっかり無くなりました★
チキン、カブ、生椎茸のロースト
軽く潰したニンニクを1つ中にして巻いてオーブンで焼くと、味付けは塩コショウだけなのにこれが皆よく食べる。大皿で食卓でハサミで切り分けてみせると、鶏もも3枚、脂を除いても800gくらいあるはずですが、年寄りと子供を含む4人でぺろりと、ほぼ完食してしまいます。
自分で出しててビックリ
植木屋さん大工さん塗装屋さん…私が作業するわけではありませんが、出入りとお茶出し、細かい仕様を聞かれたり、あっち行ったりこっち来たり、仕事の問合せ電話がかかってきたり、それだけでせわしく、夕飯は鶏肉と野菜のごった煮になったりします★
畑から届いていたカブとブロッコリーに保存の玉ねぎ、ニンジンとシメジを足して、刻む脇から鍋に入れて軽く塩をしていきます。
「カブは厚めに皮をむかないと固いわよ」と母がしつこく言いますが、そんな手間をかける余裕はありませんので無視して皮のまま。
ある程度から弱火にかけてフタ!
まだ次々刻んでいるので放っていたら、テレビで見る無水料理となりました。
ほんとにこんなに水が出るんだ〜
すこしフリッジを茹でて盛り合わせました。
ダイニング工事で開けられない食器棚もあるので、大椀で。
テレビでいう濃縮した野菜のうまみ。
うまみのおかげかフリッジに目が眩んだか、息子もけっこう食べました。
カブも実はすっかり煮溶けて、皮のまわりしか形は残っていません。母も皮のままとは気づかず、きれいに食べました。
次の日も似たような状況で、豚汁。
やはり野菜を切るはしから鍋へ。
大根、ニンジン、ゴボウ、しいたけ、長芋
、ネギ、こんにゃく、油揚げ。
あっ!味噌がナイ!
塩、しょうゆ、みりん、ごま油…トマトペースト!
「ママ、これ美味しいね! これとそっくり同じの、また作って! 秋田でも食べたい。」
「そんなに!? 忘れないように写真撮っておきます」
軽く塩で揉んだカブの葉とひねり胡麻を混ぜ込んだ菜飯と。
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