断れない用事ができて来れなくなった人が二人・・・で、いただきもののチケットが集まったとのことで、明治座へ観劇に行ってきました。
歌舞伎座、国立劇場、新国立劇場、新橋演舞場、帝国劇場、考えてみるとけっこう大きな劇場も多いですね。でも明治座は初めてでした。
創業140周年記念とのこと。さすが。デモ立派な高層ビルです。
早乙女太一の劇団で、演目は吉川英二原作とのこと。
なんだか似たような小説を読んだような気がして、帰ってから調べたら、山本周五郎「風流太平記」でした。
吉川英二と山本周五郎、どちらも質の高い時代小説を書いていますが、どちらも、こういう大衆時代モノも書いているところが面白いです。最後に、「は?」という・・・。
賑々しいお芝居、カラフルな舞踊、いかにもっぽく、まあけっきょく江戸時代なんかには歌舞伎がこういうものだったんだろうな~と思って観ました。
そういえば歌舞伎もまた観にいかないとなー
歌舞伎座、国立劇場、新国立劇場、新橋演舞場、帝国劇場、考えてみるとけっこう大きな劇場も多いですね。でも明治座は初めてでした。
創業140周年記念とのこと。さすが。デモ立派な高層ビルです。
早乙女太一の劇団で、演目は吉川英二原作とのこと。
なんだか似たような小説を読んだような気がして、帰ってから調べたら、山本周五郎「風流太平記」でした。
吉川英二と山本周五郎、どちらも質の高い時代小説を書いていますが、どちらも、こういう大衆時代モノも書いているところが面白いです。最後に、「は?」という・・・。
賑々しいお芝居、カラフルな舞踊、いかにもっぽく、まあけっきょく江戸時代なんかには歌舞伎がこういうものだったんだろうな~と思って観ました。
そういえば歌舞伎もまた観にいかないとなー
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