年が新たまると同時に、町内の氏神さまへ初詣にでかけました。
常住の神主さんもいない小さな社ですが、町内の氏子が総代を持ち回り、秋祭りなど、折々の行事がずっと営まれている、江戸時代からの歴史ある神社です。
年越しは、ふだんは閉じている拝殿を開いて総代連が詰め、火を焚いて、若手会などを中心に杵と臼で参拝者参加で餅をついたり、豚汁、甘酒などがふるまわれます。そんなこともあってか、今年は参拝が行列になるほどの人出。
古くからの氏子たちが新年の挨拶を交わしながら「知らない人がほとんどねえ~」などと言っていました。人口、増えているんだよね!!
氏神さまの賑わいが嬉しいと同時に、あまり人出が多くなると、小さな町内で、寄付と高齢者が主のボランティアで回している氏子の運営の負担が重くなります。
なにごとも運営というのは難しいもの。
常住の神主さんもいない小さな社ですが、町内の氏子が総代を持ち回り、秋祭りなど、折々の行事がずっと営まれている、江戸時代からの歴史ある神社です。
年越しは、ふだんは閉じている拝殿を開いて総代連が詰め、火を焚いて、若手会などを中心に杵と臼で参拝者参加で餅をついたり、豚汁、甘酒などがふるまわれます。そんなこともあってか、今年は参拝が行列になるほどの人出。
古くからの氏子たちが新年の挨拶を交わしながら「知らない人がほとんどねえ~」などと言っていました。人口、増えているんだよね!!
氏神さまの賑わいが嬉しいと同時に、あまり人出が多くなると、小さな町内で、寄付と高齢者が主のボランティアで回している氏子の運営の負担が重くなります。
なにごとも運営というのは難しいもの。
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