1960年代?のコスチュームジュエリーで、リスナー(LISNER)というメーカーのブローチです。
コスチュームジュエリーというのは、準アンティークというか、貴金属を使っているわけではない規格品が作られ始めた頃のもので、アンティークジュエリーのお店で扱われます。洗練されたデザインのものがいろいろあるようです。
トリファリというのはそのブランドの一つで、確かアメリカのメーカー。
ネットオークションで、他のものとまとめて5つで¥2,500で購入しました。。
実は、これではなくほかのブローチが目当てで落札させていただいたのですが、届いてみるとこれがなかなか。
薄くて軽いのでニットにも使え、抜けた部分に服の色がのぞくので服によって雰囲気もかなり変わります。
最長約6cmと大きめですが、その透けているのと、形がシンプルなので、派手さを感じません。でも、無地の服のワンポイントになる存在感があります。
そんなわけで、今日のように無地のニットの胸の真ん中に付けたり、ジャケットに付けたり。
あるとき、仕事で硬い服装をしなければならないけれども実は少し自己主張をしたかった時、どうしたものかと散々悩んだ挙句に、紺のテーラードスーツの左胸にこのブローチを付けました。
狙いどおりにいったかどうかは、お会いした方の胸の中ですが、自分的にはいいチョイスだったと評価しています。
コスチュームジュエリーというのは、準アンティークというか、貴金属を使っているわけではない規格品が作られ始めた頃のもので、アンティークジュエリーのお店で扱われます。洗練されたデザインのものがいろいろあるようです。
トリファリというのはそのブランドの一つで、確かアメリカのメーカー。
ネットオークションで、他のものとまとめて5つで¥2,500で購入しました。。
実は、これではなくほかのブローチが目当てで落札させていただいたのですが、届いてみるとこれがなかなか。
薄くて軽いのでニットにも使え、抜けた部分に服の色がのぞくので服によって雰囲気もかなり変わります。
最長約6cmと大きめですが、その透けているのと、形がシンプルなので、派手さを感じません。でも、無地の服のワンポイントになる存在感があります。
そんなわけで、今日のように無地のニットの胸の真ん中に付けたり、ジャケットに付けたり。
あるとき、仕事で硬い服装をしなければならないけれども実は少し自己主張をしたかった時、どうしたものかと散々悩んだ挙句に、紺のテーラードスーツの左胸にこのブローチを付けました。
狙いどおりにいったかどうかは、お会いした方の胸の中ですが、自分的にはいいチョイスだったと評価しています。
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