友人たちとの会合のあと、横浜へ出てそごう美術館の「大アンコールワット展」に行きました。
数年前に上野の東京都美術館での「アンコールワットとクメール美術の1000年展」にも行ったのですが、クメール美術の優雅かつダイナミックな曲線の彫刻が好きで、また見に行きました。
今回は仏像が多かったのですが、「ナーガの上の仏陀坐像」がすてきでした。
仏陀、そして蛇の化身?のナーガの表情もなんともいえず素晴らしかったのですが、全体の形のバランス、正面から見ても横から見ても斜めから見てもキレイにバランスがとれた造形がとてもよかったです。
数年前に上野の東京都美術館での「アンコールワットとクメール美術の1000年展」にも行ったのですが、クメール美術の優雅かつダイナミックな曲線の彫刻が好きで、また見に行きました。
今回は仏像が多かったのですが、「ナーガの上の仏陀坐像」がすてきでした。
仏陀、そして蛇の化身?のナーガの表情もなんともいえず素晴らしかったのですが、全体の形のバランス、正面から見ても横から見ても斜めから見てもキレイにバランスがとれた造形がとてもよかったです。
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