日本科学未来館に、「もえる森 とける大地「マンモスからの警告」展に行ってきました。
愛知万博に来ていたユカギルマンモスを見たかったのですが、万博はすっごい混んだらしかったので諦めたのです。
お台場に、まだいるらしいと聞いて、行って来ました。
シベリアの永久凍土が溶け始めているとはなんとなく聞いていましたが、針葉樹林で森林火災が頻発しているなんて知りませんでした。
2100年までの地球の温度変化のシミュレーションにもぞっとします。「気温が6℃も上がったら暑くて」と言っている人たちがいましたが、私達も暑いけど、動植物、つまり私達の食料とかもどうなってしまうことか。
なってしまってから元に戻すのはすっごい難しい。人類の知恵を総動員して、早めに「そうならないための対策」をとっていかなきゃいけないでしょ、と思いました。
館長が毛利さん、で有名な日本科学未来館に、初めて行きました。
マンモス展以外にもいろいろおもしろいものがありましたが、ちょっと時間切れ。テレビで何度か見たことのある、地球を映した球体ディスプレイがステキでした。
Museum Shopも個性的なものがたくさんあり、飽きないです。
愛知万博に来ていたユカギルマンモスを見たかったのですが、万博はすっごい混んだらしかったので諦めたのです。
お台場に、まだいるらしいと聞いて、行って来ました。
シベリアの永久凍土が溶け始めているとはなんとなく聞いていましたが、針葉樹林で森林火災が頻発しているなんて知りませんでした。
2100年までの地球の温度変化のシミュレーションにもぞっとします。「気温が6℃も上がったら暑くて」と言っている人たちがいましたが、私達も暑いけど、動植物、つまり私達の食料とかもどうなってしまうことか。
なってしまってから元に戻すのはすっごい難しい。人類の知恵を総動員して、早めに「そうならないための対策」をとっていかなきゃいけないでしょ、と思いました。
館長が毛利さん、で有名な日本科学未来館に、初めて行きました。
マンモス展以外にもいろいろおもしろいものがありましたが、ちょっと時間切れ。テレビで何度か見たことのある、地球を映した球体ディスプレイがステキでした。
Museum Shopも個性的なものがたくさんあり、飽きないです。
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