気球に、初めて乗りました。体験搭乗です。
乗ってみたいッ、でもおっかなびっくり。一緒だったメンバーのもう一人が、やっぱり「乗りたい、デモ???」という感じで、でもひもでつないであるので安全だし、ということで、2人で思い切って乗ってみることにしたところ、もう1人も…
下から見ていたときは「あの程度の高さまでしか上げないんじゃぁねぇ~、それにちょっと上がったらすぐ下ろして終わりだし。」などと思って . . . 本文を読む
お昼休みに、ニューオータニ美術館の川瀬巴水展に行ってきました。
川瀬巴水は、あまり知られていないかもと思いますが、昭和初期ごろの木版画家です。
江戸東京博物館が開館した頃に、大正昭和初期ごろの東京の風景を描いた版画の展示があり、それで知りました。風景版画ですが、遠近感をうまく取り込んだ面白い構図や、鮮やかな明暗の描き分けやグラデーション、印象的な色の組み合わせなど、とても心惹かれます。
それで、 . . . 本文を読む
汐留に出かける仕事があり、先日行ったときは雨のために見損ねた、岡本太郎の「明日の神話」を見てきました。そのために余裕をみて30分早く出たのですが、そんなには時間はかからなくて、簡単な説明を伺ったりパンフレットを買ったりしたのも含めて15分くらいしかかかりませんでしたが、その後、仕事の目的地が意外と遠くて、集合時間にちょうどぴったりとなりました。。。
「明日の神話」は、テレビで見ていましたが、やは . . . 本文を読む
部の暑気払いをやりました。
幹事たちが、10人を超える人数で1つの円卓を囲める焼肉屋さんを探してきてくれ、文字通り時間が経つのに気づかない程(笑)、楽しくおいしく過ごしました。
夏バテしないように。
お休みはしっかり休んで(宿題もあるけど)、休み明けにまた元気に盛り上げましょう! . . . 本文を読む
今日はちょっとゼイタクを・・・。
というほどでもないのですが、お昼ごはんのあと、虎屋茶寮へいって優雅にお茶をいただいてしまいました。
いつもなら、お茶とお菓子したいときは、どちらかで生菓子を買ってきて、MyCupで自分でお茶を点てていただくのですが、何となく、点てていただいたお茶をいただきたい気持ちだったのです。
お菓子は、きんとんで「打ち水」。きなりのような色のきんとんに、寒天の青い水滴が . . . 本文を読む
すっかり夏野菜のシーズンになったので、茄子のイヤリングをしています。先週もなすを付けていたら、秘書のKさんのお目にとまり、茄子を買った経緯をお話した際にふと「ゆでたまごも買ったのですが、ナスのほうがお値段が高くて、交渉しても値引きしてもらえなかったんですよ」と話したところ、「ゆでたまごも見たい!」とのリクエストがありましたので、さっそく付けてきました。
そうしたら、朝の部会の席につこうとしたとこ . . . 本文を読む
以前、同じ本部で一緒に働いていた女性たちの会に参加しました。一人が出産し、また1年ほど海外に行くので、そのお祝いと送別会を兼ねた久しぶりの集まりです。子供を連れての参加もあり、にぎやかに過ごしました。
さて、猛暑の中でかけるには、薄手のTシャツでぱらっと涼しく。
気心の知れた顔ばかりとはいえ、よそ様のお宅に伺うのに失礼でなく恥ずかしくないTシャツというのも、なかなか悩むところです(笑)。
それで . . . 本文を読む
私のアクセサリーじゃないアクセサリー、それも、ネイルだけどピアス、ピアスだけどネイルな、アクセサリーの話です。
今朝バスで私の前に立った女性が、すてきなピアスをしていました!
なんと、ネイルアートをした付け爪を、輪の金具でつないで耳から下げている!!
わーっ、そういう発想アリ?
ダークめなグリーンに、黒?で対角線の2箇所を三角に塗って、7mmくらいは立ち上がる立体のピンクの花をつけ、他にもキラ . . . 本文を読む
秘書のKさんから、いただきもののおすそ分けをいただきました。虎屋さんの最中「御代の春」です。
虎屋さんの最中はけっこう甘みが効いていますが、「御代の春」は小ぶりなので、ちょうどおいしく食べられる量で、私はとても好きです。
白梅もピンクの桜もどちらもおいしいですが、今日は私は白をいただくことにしました。
午前中に分けていただいたのですが、就業後に疲れて甘いもの食べたくなり、お茶といっしょに、お . . . 本文を読む
新しい社内用サンダルを買いました。バーゲンでの買い物です。
社内ばきは慎重に選ばなければいけません。
まず、あたって痛いのは論外。とにかく履いていて楽なことが第一です。
それからかかとがそこそこの高さで、安定感があること。歩きやすいだけでなく、急ぎのときには走ったり、階段を駆け上がったり駆け下りたりしても脱げずに足に付いて来てくれることを考えれば、ミュールや安定の悪いピンヒールは×。
デザインも . . . 本文を読む