三峠へと

おなかもいっぱいになりました。
いよいよ最後の林道、タカタラビ・三峠（みとけ）林道へと進むことになります。
総勢10台ともなると、並んでみると圧巻ですなぁ。


人間の方は満タンになりましたが、オートバイのほうにも補給しておかねばなりません。遠回りとなりますが国道をＧＳに向けてＧＯ！


10台も一度にやってくると、スタンドのお兄ちゃんもてんてこ舞いですわ。


国道を外れ林道へと進む道中、踏切に捕まってしまいました。なかなか来ない電車を待つあいだにパチリ！


やっと来た特急電車は、どこかの使い回しでしょう。の―んびりと通過して行きましたよ。


三峠林道へとつながるタカタラビ林道は、アスファルトとコンクリートが交互に現れる舗装路ですが、コケむしてとっても滑りやすくなっていましたよ。


上りつめるとようやくダートが現れます。先行組は休憩タイムです。


後続もドンドン上ってきますよ（工藤さんカメラ）




おいおいさんカメラだと、こんな感じです。



このダートの始まりが三峠林道の始まりなのか、まだタカタラビ林道なのかは定かではありません。

途中の開設記念碑が両林道の接続地点なのかも知れませんが…

何度も走行していますが、走るたびに表情を変えるこの林道、今回はどうなっているのでしょう。もう、ワクワクのご一行なのでありました。

いよいよレポも終盤となってまいりました。30日は再び京都北部の散策にお供がほぼ決定しました。またよろしくお願いしますね。

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