虫は少ないが、ツバキの葉裏のヒゲナガサシガメの幼虫は、こんなに以前からいたかなと思うくらいいる。
真冬にツバキの葉裏をそんなに熱心に見ていたわけではないのではっきりしないが、昨年、一昨年よりは多い。
ほとんど冬中同じ葉の同じところにいるのを、こんな風に真上から撮影することが多く、たまに横から撮るくらいであった。
ところが、先日の気温の高い日に撮影していると、歩き出してしまった。
同行のYさんが、以前正面から顔を撮っているのがあって、とてもよかったので真似をしてみた。
なるほど、ヒゲナガサシガメ星人?と書いてあったが、その通りの顔であった。
ワンパターンで撮っていてはだめですね。
こんな一面もあるのですから。
調子は、いかがですか?
すみません、今日は尾根緑道の方へ行っていました。
色々な角度から撮ると、発見がありますね。
成虫をまだ見ていないんです。
今年は探すぞ。
もちろんМさんのお写真も。
その後、田んぼの辺りでジョビオ君とたくさん遊んでもらいました。カワセミやモズ男くん、ルリ子ちゃんとも会いましたよ。
ペンタはヨコバイを撮影していました。
鳥も虫も正面顔が好きなので、ヒゲナガサシガメ星人はツボで~す!
でも不思議なのが、それでは春に成虫も
多いのかと言ったら、そうでもないんですよね。
お~ヒゲナガサシガメ星人!
バックの白い部分が宇宙っぽいですね!
ではでは。。。。。。や
葉っぱに裏にこんな虫が張り付いているのですね。今度見てみます!